第50回静岡ホビーショー 5

今回前にもましていろんな方にお会いさせていただき

また「midoujiさん」と声をかけていただいたわけで

プーさんからも声をかけていただいた。



「おいミドウジ」




「はい」




「俺造れ。」




「ハイ。(ガタガタガタガタ、ジョー。)」




「2週間でな。」




「ハイ。(ジョッジョッ)」




「色も塗ってな。」




「ハイ。(ブリブリ)」




プーさんグラサンがコエエ。

ハンチンク帽の影になったあのグラサンの奥からの眼光。

あのグラサンはビーム出るからしてるに違いないぜ。



「あのー、プーさん。」


「なんだよ」


「プーさん造るにあたりまして写真をとらせていただきたいのです」


「いいよ。」



パシャパシャパシャパシャ



「次にグラサン外してもらえますか」



「ああいいよ」


「・・・。」





ジョーーーーーーーー。





「ぷ、プー先生、今すぐグラサン戻してください」

そう叫びそうになるぜ。



高校生くらいまでならひとにらみであの世行きに間違いない。




時間は淡々と流れてゆき

気がつけば16時。

通しで会場に初めていたが

すばらしかった。




最後は看板前でみんなで集合写真。




誰かくれるんやろな?




ジャムロッカーズ集まってロッドさんからご挨拶。


そしてみんなもう戦地にでも行くのかと言うような感慨深いご挨拶をして

タクシーに乗り込む。



そしてさっきもう二度と会えないという挨拶をした人たちと




また静岡駅でこんにちは。




アブネー、

会場の別れで泣いてたら完全に俺の負けだったぜ。

卒業式でワンワン泣いて

次の日私服で学校に遊びに来てるみたいなな。




それでも一人一人と新幹線に乗って行き、

気がつけば俺一人。



Ipodからは古い古いデイズオブサンダーのサントラが流れ

赤く染まってきた空を見てちょっとおセンチ。


えーっと新幹線の時間まで




あと1時間。



なんやとこら。オラみんな戻って来い。




やー楽しかったです。


ジャムロッカーズ楽しかったです。


メンバーのみんなありがとうです。


そして飲み会で色々遊んでくれたみなさんもありがとうです。


またお会い出来るのを楽しみにしています。



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さープーさん彫るぜ。

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第50回静岡ホビーショー 4

結局寝る前に読もうなんて思って買った文庫本など

1Pすら読めずにそのまま昏睡。

翌朝アラームトリプルアタックに容赦なくたたき起こされ

おはようございます俺。


朝日の差し込む窓辺を見る。



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食べたかったんだな俺。


そして振り返る。




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ヤリたかったんだな俺。



ちゃっちゃとシャワーして服を着替えて

みんなの泊まっている怨霊ホテルへ迎えに行く。


みんながそろうまで周りを見てたら

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なんか顔にお好み焼きを乗せたババァの写真。

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なになに?

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ものスゲー興味そそられるやんけ!

顔ダニて。

顔ダニにやられると顔がこんな風になってしまうという看板だ。(違う)


さてJJちゃんが寝ててみんながそろったところで

いざ最終日出発。

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1日目は相当キツかったのと緊張で

ブースから1歩も外に出なかったわけで

最終日はきちんとよそ様を見て回ろうと。

そして超面倒くさがり俺がカメラに収めてきた写真。



ご存知サイレントワイルドリバー荒川さんの。

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楽しいんですよね。

円形劇場のご本が発売されましたので興味ある方はどうぞ。



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東海さんのドロス。

みどうじ「やーまたかっこよくなりましたね」

あに「いいよね。」

みどうじ「ベース斜めにしたんすね」



あに「前からだよボケ」



愛しておりますあにさん。




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いました竹内君。

賢明なる参拝者odoさんの作品です。


少し歩くと

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ヤマタクさんの「電話」。

これはちょっとキました。

何を話しているんだろう。

少女の苦悩だろうか。

ずっと生理来ないのとか言い続けてて

さっき検査薬使ったら「(+)」って出たの

そう彼氏のタツフミに話したが

「お前そんなん俺のかどうかわからんやんけ!」

とか言われているのかな

そんな想像。


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遠目にスッゲーうまいジオラマあるやんけと思って見ると

当たり前でしたキング吉岡さん。

本でしか見られなかったジオラマ生で見れて感動。


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あ。

いましたEDN。

うれしいすね。



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そして竹内君ヘッドをキーホルダーにして現れたサントイスさん。


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仏の辻村さん。

あのドロンジョ生で見せてもらったんすが

人間業じゃないすね。

シッコジョーしすぎて写真撮るの忘れた。





最後にうちのブースは

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撮ってた写真ボカスカ貼っただけですが

お許しくだされマミヤ様。



つづく

第50回静岡ホビーショー 3

1日目展示会終了は17時。

そして打ち上げは18時。

昨夜コジマさんらと一緒に行ったあのガールズバーである。

発案者はコジマ大隊長。

やるやるとは聞いていたがやはりやる男。

打ち上げ1発目からガールズバー、

お嬢相手にへらへと飲んでヨシであるのだ。

車に乗り合わせてホテルへ戻り、

全員準備オッケー、さあ繰り出すぜおっぱいを眺めに。

Rod兄、



「えー、俺揉んじゃうぜ?どうしよう、俺揉んじゃうぜ?」



と何かを心配している様子。

そんな心配いらん。



会場に到着するとすでに満員御礼、

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基本酒を飲んで、食べ物はバイキング方式で

好きなものを皿にとってくるのだ。



俺は



Rod兄が枝豆を取ってきていたので



それを食った。



やがてHide兄さんがスパゲティーとフライドポテトとチャーハンを取ってきてくれたので



それを食った。



Rod兄もそのチャーハンを食っていた。



Hide兄さんは大変皿の置き所が悪く





食えていなかった。





あまりに気の毒だったので


「悪かったねHide兄さん」と俺もスパゲティーを取りに行ったら


ソースしか残っていなかった。




Hide兄さんは結局タダ働きとなった。




やがてエクゼクティヴプロデューサーKOJIMA氏(格上げ)より


本日スペシャルゲストをお呼びしておりますとアナウンス。

おーおー誰だ誰がくるんだよ

と見てみたら


なんと1/100MG達人カワグチ。


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あのエクゼクティヴプロデューサー、達人を呼んだぜ。

カラテで言えばマス・オーヤマ。

おいそれと呼べる相手ではないはずなのに

エクゼクティヴプロデューサーなんぼ積んだか聞いておかねばなるまい。

やるやるとは聞いてたけどやりよるでKINGコジマ(もっかい格上げ)。






最終的に嫁にお道具は可か不可かという話で

TVタックルも真っ青な激論が繰り広げられ

1発目の打ち上げは終了。




店から出て表で集合写真撮るぜということで

40人くらいおるモデラーが狭い繁華街の通路にたむろし

ゲヘヘーと叫んでいると

ビビビビー!(黒のセルシオ)

窓開けて怖いお兄さんが

「キャーキャキャー!(何言うとるんか分からない)」

と怒られるモデラー集団。

それでもちっともお行儀良くならんまま

みんなでにっこり笑って集合写真。




その後GASさんがどーしても居酒屋に行きたいというので

みんなで居酒屋にぞろぞろと進む。

グエー!とか、ガエー!とか奇声を発する集団に

少々戸惑いの表情を見せる居酒屋のお嬢店員に案内されつつ

2次会乾杯。

わきちゃんが日本酒を麦茶のように飲んで

俺ですら書かなかった痛い話をしはじめ

お互いの消してしまいたい過去を浮き彫りに。

店を出てからまた集合写真。




つくづく集合写真の好きな団体である。




去年散々集合写真撮った気がするけど

俺1枚ももろてへんど。くれんかい。




時計を見れば23時過ぎ。

朝4時起きで19時間立ちっぱなしで

ヘロヘロのヘロリズムゆえにもう帰りますと

ガールズバーに戻る気満々のアニータあにさんらに別れを告げホテルへ。



昨日の怨霊ホテルと違い

本日のホテルは超豪華ファッキンエキサイティングホテル。

しっとりとしたBGMが流れる中

じゅうたんの上を歩いて部屋へ入る。




や・・夜景が美しい。


くたくたに疲れているにもかかわらず

服をポーンポーンと脱いで全裸になり

バッグからオッパイボールを出して

乳にひっつけたりして

窓ガラスに映る自分を見て楽しんだ。

3分ほどそうやって遊び、




悲しくなってやめた。




きれいなバスルームでシャワーをして

窓ガラスに映る全裸の自分を見る。

おお、このやつれ顔はひょっとして

酒に酔って気付いていないが



間違いなく俺のヒットポイントのゲージの色は黄色。




MPはゼロ。


ここがダンジョンじゃなくてよかったぜ。





寝るしかない。寝よう。

そ、そうだ、アラームだけセットしなくては。

そしてトリプルアラームアンドスヌーズセットでご就寝。





数秒で昏睡。




つづく

第50回静岡ホビーショー合同展示会 2

いよいよ本番の朝。

トリプルアラームアンドスヌーズ機能の万全体制をとって

眠りについた。

起きられる自信が当然無いからである。

しかし、時間に遅れるとリーダーにアラスカまで蹴り上げられると

ハラハラしながら寝たせいか

アラームの鳴る5分前に起床。


やるぜマイブレイン。


ヤルヤルとは聞いてたけどやるやないか。



しかし昨夜ほとんど飯を食わずに

酒ばっか飲んでたせいか体が思うように動かないのだ。




ここはひとつシャワーなど浴びるかと

ポーンポーンと浴衣を脱いで

レッツファッキンバスルーム。



ジョワーとシャワーを浴びて目覚めよ俺の細胞たちよ

などとやってたら


ベッドのほうから




ビー!ビー!ビー!ビー!




あっiphoneのアラーム消し忘れたがね!

めっちゃでかい音なっとるがね!

お隣様に強烈なご迷惑をおかけしてしまう!




と俺様ビショビショのままバスルームを飛び出してアラーム解除。

iphoneビショビショ。

なんてことだとブツブツ言いながら

バスルームへ戻り、しっかりせんかいマイブレインとぶつくさ言いながら

シャワーを続けてると





ピピピピ!ピピピピ!ピピピピ!





ひゃー!部屋備え付けの時計のアラーム消し忘れたがね!

またビショビショでかつ頭泡泡でバスルームを飛び出す俺。


家を出る前に見た「明日の記憶」を思い出す。

これって若年性アルツ・・いやいや大丈夫。

寝起きだからな。

ビショビショのままアラームを全部確認してもう大丈夫。

・・・ほんまか俺。

もうすぐ知ってる場所で「ここはどこだ!」とかいいかねんのではと。

一抹の不安を抱えながらも遅れないように集合場所へ。


Ebaratchさんとトーマスちゃんとタクシーで会場へ向かう。

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オーウフ。

搬入口に人山盛りだぜ。

しばらく待ってたら

来たぜ来たぜリーダーが来たぜ。

みんなも来たぜ。



ボクシングの選手コール風に言うと



リーダーアメリカンクレイジーニトロ、ハンチング帽の重鎮S.Rodさん

西日本一デザイン料の高いアルコールデザイナーebaratchさん

名古屋の売れっ子モデラー、マスターオブブラシワークスエロニータあにさん

腕は一流、スケベ椅子自作させればキングオブジャパンGASさん

なぜか俺とキレる神経回路がほぼ同じ、愛すべきジオラマモデラーHide兄さん

新婚ホヤホヤ湯気立てて会場入り連日ファックの疲れも見せないAFVモデラーJJちゃん

ミスターフリスク、フリスクマスター俺の連れに似すぎAFVモデラーFumaちゃん

北からの刺客、その長身からは想像し難い緻密な作業を得意とするナイズガイトーマスちゃん

ジャムロッカーズの秘密兵器、キングオブリモデルファルケシスターちけちゃん

急遽参戦決定泣く子も黙るAFVのキングオブキングミスターダイオラマパーフェクション吉岡さん




そして西のインチキ霊媒師、オッサンモデリング修行僧midouji



食べ物で言うとまるでロースカツ丼大盛りの上にカルボナーラをかけて

その上にシーチキンの油をふりかけたかのような

ギラギラしたメンバー。


会場があいて中に入ると強烈な広さの会場。

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早速Rod兄さん作の展示台の設営に入る。

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今回はLEDで照明もつける。

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やるぜRod兄。

プレートや布はebaratchさんが作ってくれてて

完成したらカッチョイイ。

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泣けるぜ。

一般客の入場までに知り合いのメンバーさんが遊びにきとります。

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そして会場オープン。


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ぞわぞわと人が集まってくるわけだが

10時ごろより昨夜の疲れが徐々に体を蝕みはじめた。

こう腰からくだけ落ちるような。

まるでスタンドプレイでお道具をビッと当てられた娘のような。

「あぅ・・」

と声を漏らしてカクンとなるあの




あの感じが10分に1回襲って来るわけです。




フラフラのままツイッター覗いたら

なんとまさかのモデリズム師がこっちへ向かってると書いてはるわけで

これはしっかりしとかなあかんと。

太ももにボールペン突き刺して目を覚ませ俺。

ほっぺたを軽くパチン。

イテテ。もういいや。である。



そして昼からやってきはりましたよミスターモデリズム。

「ご無沙汰しとります」とご挨拶。

相変わらず無駄な脂肪のないボクサーのような容姿。

メールでは会話はしてるものの出会うのは2年半ぶり。

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いやーひさしぶりですねと楽しい会話に花を咲かせ

そんな話の中で


「あーコバヤシさん、俺ワンフェスの台買いました。」


「・・・・。」


「ん?」


「それ聞いた。電話で聞いて、ここで聞いて、今聞いた。」


「・・・・。やっぱ俺若年性・・・。」




そんな感じで気がつけば2時間経過。

ああ、もうこんな時間かと。

すると突然モデリズム師、


「みどうじくん!」



「な、なんすか。」



「もうほんとにこんなこと頼めないんだけど!」



「はあ。」



「もうほんとに申し訳ないんだけど!もうほんとに申し訳ないんだけど!」



「は、はい。」



「お願いがあるんすよ!」




瞬時に俺のこのスーパーブレイン「アシタノキオクver2.3.5」をフル回転。

俺なんかまずいことブログに書いたか?

迷惑かけるような記事があったんか!?

まてよ、でもえらい恐縮系のお願いポーズやど?


チューブ1号の在庫を全部買ってくれとか来られたらどうする!



何を頼む気だ我師よ!




「お金貸して。」




「・・・・?」

「財布を忘れてきちゃって・・」


ドキドキしたじゃないか!

敬愛する師に金貸すくらいどーちゅーことない。

さー師よ、お納めくだされ、お魚咥えた猫を追いかけるのもほどほどにと

諭吉を渡したわけです。



「やーこれで帰れるよ。ありがとう!」



とにこやかに帰る師の姿。

その姿を見送る俺に一抹の不安。

そう、一抹の不安。

言うか言わざるべきか判断に迷ったが

そこまで言えばおせっかいだろうと黙っていた。





30分後、師のツイート。






『P出ようとして車を出すも、万札しかない事に気付き停車。』






言うべきだったようだ。




つづく

第50回静岡ホビーショー合同展示会 1

あれよあれよという間に5月13日。

早いものである。

Rod兄が手を上げ結成されたジャムロッカーズが

静岡ホビーショー合同展示会に初めてブースを出す

記念すべき日。

そう、俺が母親であるならば

赤飯を炊いて祝い、

本人は「ヤダ、お父さんにばれるじゃない母さんのバカ」なんて言って頬を赤らめるほどの

少女が女になった日のような盛り上がり。



開催日は14日15日の2日間ではあるものの

14日の資材搬入が午前6時からでかつ

リーダーのRod兄から


15分前に現場にいなければ殺す


遅れたらぶっ殺してからもう一回殺す


と指示されている我々メンバー、

「やー俺兵庫県やからねー」

などと言おうものなら首をちょん切られ暗黒銀河へフリーキック。

仕方ないので現地へ前日入りすることになったのだ。



新幹線は15時姫路発。

余裕を持って家を出発、

姫路駅でさて何ぞ本でも1冊買って夜にでも読むかと

本屋におったらヒール兄さんから

「こぼすなさま」を小田原で見つけたとご連絡。

ガンダトーと叫びながらも静岡行ってきますとご挨拶。

気をつけて行ってくるが良いとお言葉いただきいざ新幹線。


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そもそもこういう移動時間を有効に使うべきではなかろうかと

用意していたスカルピーをバッグから取り出す俺。

おおなんて優秀俺。

ベストオブベスト・カラテキッドミドウジ。

さて姫路から静岡までの間にどこまで塑像を進められるか実験開始。


姫路出たところでは

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新大阪で

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さてこのまま地蔵菩薩にでも移るかと思っていたところ

驚愕の事態に。



かつて何度か関東へ出て、

かれこれ思い出しても毎度指定席の隣は

ダーティーミドルばかりで

肘置きを奪われ身動き取れないトラベラーになっとったわけであるが

この日突然の美女降臨。

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かつてのミドウジ参拝であるならば

何言ってんだ住職、

どうせまたどっかの人妻でも静岡一緒に行こうなんて誘って

道中コリコリコリコリして

夜はチュクチュクチュクチュクするって

プロジェクトだろーがと思われるところではあるが

今やまれに見る実直モデラーミドウジ、

神の指先は全てを予言しておられたのだ。



さてこの粘土のおっさんの顔をこっからどーやって・・・・

などと考えてはみるものの

隣から漂ってくる甘いシャンプーの香りに脳天ショック。

真っ赤なワンピースに素足、赤いペディキュア。

実直モデラーミドウジにはかなりのレベルで毒なのだ。



思わず胸元から手突っ込んで先っぽコリコリしたろかー

なんて爛れた過去がフラッシュバック。

ノーノーミドウジ、粘土だ。精神を統一して粘土をひねるのだ

ヘラをギュッギュ


ぽわわわーん(シャンプーのかおり)


ギギ、無理。


この美女いるかぎり無理。

静岡までの残された時間、

俺様はこの美女のシャンプーのかおりを

吸い尽くすことに全力をかけることに変更した。

姉ちゃん、俺はあんたの空気清浄機だぜ

その甘い香りを吸い込んで

エロス満載の俺の爛れた花粉を全身の毛穴を広げて出してやるぜ。


そんなこと考えていたら早々に静岡到着。


スウスウ空気を吸いすぎて

過呼吸住職、視界の周りに星をチカチカさせながら静岡入場である。




静岡到着後真っ先にやっておかねばならんのが

泊まるホテルの裏鬼門にあるお寺にて

ご本尊さんに「ちょっと俺が泊まってる間ややこしいことにならんようにたのみますえ」

とお願いすることであった。

そもそもお寺に隣接してしかもお寺から鬼門の位置にボカンと建ってるペンシルビルディング、

ろくでもないことになるにきまっとるではないか。

しかしホテルに先についてしまい

まーほんじゃ先に部屋を見させてもらうかとチェックインして部屋の中に。


んー、とりあえずは大丈夫かなと

ベッドに腰を下ろしタバコでも吸うかとテーブル見たら


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ウ・・・ウメモト(旅行会社のねえやん)コロス。


俺が必殺の喫煙者やと知っとろうが。

とりあえず電話して

「ゴッルア、禁煙部屋ってどーゆーこっちゃゴルア」

と言うと

「ああーすみませーん。おっかしーなアレー?すみませーん。」

と明らかに『ミドウジのプチ旅行の内容なんぞいちいち覚えておりませんですわよ』的なご返事。


全くろくでもないぜと部屋を出て

フロントで「部屋禁煙室やったんやけど喫煙室はあれへんの?」と問うたところ

「うちは全て禁煙でございますー。表でお願いしますー。」

とね。

まーほんならしゃあないと。

表で吸いますと言ってペコリと頭を下げ

お寺へ向かったわけです。

すたすたと。

すたすたとですよ。


えーでっかいお寺やな、

入り口はどこかいな

えーと入り口は


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閉まってますわー。


ツイてませんわー。


ほなしゃあない帰ろうと。

ホテルの部屋で結界でもはりゃええかと戻って

ユターっとしてたらエバラッチさんご到着。

「やー、えばらっちさん、このホテル全部屋禁煙やってー」

「え?俺の部屋思い切り灰皿置いてあるよ?」

「??」

「俺喫煙室ってゆったもん。」



「ちょっと電話切っていい?フロントに今からキレに行くから。」



「俺の部屋で吸・・」


「電話切ります。ガチャ」



そのまま右手の人差し指に全身全霊をかけて

フロントボタンをベッコー!

「フロントでございます」




「ゴオオオッルアアアアアアアアアアアアアアアア!!!喫煙室あるやないけー!」


「えーと喫煙室といいますと?」


「いいますと?やあるかぼけー!俺の連れが部屋入ったら灰皿置いてあるゆーとるやんけー!」


「ミドウジ様はおタバコが吸いたい?」


「吸いたい!」


「わかりましたミドウジ様、それではお荷物全て持ってフロントまで来ていただけますでしょうか」


「うむ、すぐに行く」


そして荷物持ってフロントに行って

一言、喫煙室あるんやったらある言わんかいと言っておいて

案内された部屋に行ったところ



部屋に入った瞬間体の右半分が

ギーーーーギギギギギギギ!!

次の瞬間脳天直下型のの巨大頭痛がドーン!

次に「ウオエエエエエエエエエエ!」



明らかに何かあった部屋やないかいボケ!



である。

ハヒハヒ言いながら部屋から飛び出し

前の部屋に戻してくれたまえと鍵を交換。


な・・・なんてホテル。


しかしよくよく考えてたら

金払って

嘘言われて

怨霊部屋案内されて

泊まる価値なし。

食らったダメージは図り知れんのだ。



結局2泊のところを1泊に変更、

すぐ近所の高級ホテルに宿替えである。


そうこうしてるうちに

愛すべきわきちゃんからコジマ大隊長とのみに行かないすかとご連絡。

まーちょっとだけ顔を出しますとお約束。


明日朝早いんだからね。

あんまり無理できないんだからねと自分に言い聞かせてわきちゃんと合流。



そしてコジマ大隊長と魚雷忍者姫ちゃんと合流、

さー行きましょうかと連れて行かれたとこがココ。

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飯ちゃうんですか大隊長。




俺なんもくっとらんのですがねーと思いつつも

ビールをコンコン飲んで

さてほな吉野屋でも行ってと思ってたら


次はワイルドリバーさんらと合流なんすと居酒屋へ連れて行かれる俺。



忘れてはいかんのは



本番は明日だということ。



打ち上げではないのだ。

結局どんどん居酒屋に人は集まって

もうえらいことになったところでお開き。


12時まわっとる。


明日朝4時半起きかーと泣きながら寝たのが午前1時半。



倒れこむようにベッドに入る。






つづく

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