塗りについて覚書

もうなんていうかゲッソリしてしまうようなニュースばかりですね。

3歳と1歳の子供を餓死させたてか。

ホストクラブに遊びに行きたいからてか。

お母さんお母さんって泣きながら死んだぞ。

お母さんに抱いてほしいって思いながら死んだぞ。

ずーっとお母さんもう帰ってくるって思いながら待ってたぞ。

子供育てられない

子供に愛情もてない

だったらちゃんと避妊せえよ。


こんな俺でもそれくらいわかっとるぞボケ。




さて。

腐った世の中ですが

気張って走れmdsp。


えービフカツの裏話なんすが

当然ながらアフカツとセットもんなので

そんなに皮膚の色とか変わっちゃいけないわけですよね。

ところがアフカツ塗る時に試行錯誤して塗ったもんで

レシピが整理されてなくてめちゃ困りました。

未来の自分のためにも一応ここに整理して書いておきます。



まずマホガニーで立ち上げです。

で、クレオスの肌色があるんで

それにマホガニーを混ぜて日焼け肌色を作ってふきます。

この時にまず全体に軽く吹いてから

顎のほうから斜めに吹きます。

斜め上から光が陰になる部分意識して吹くわけです。



ほんで次にガイヤのフレッシュにクリアブルーを混ぜたのを作ってるんで

それを光が当たる部分を意識しつつ軽く吹いて

その後斜め上から吹きます。

この時点ではまだら大王です。

腕などの静脈色入れる場合僕はここで入れます。

その上にかぶってくる色を当然計算しなくちゃいけないので

この段階と限ったわけじゃないんですがね。


塗りあがってから入れてもええんですけど

その色作るのと境界ぼかすのが面倒なので。

そうしましたらクレオスの肌色を

境界をできるだけなくすように吹きます。




次にクリアオレンジでシャドウ吹いて行きます。

エアブラシの量注意しないと

「ウガッ」

と叫ぶことになり、その後また最初の手順からやることになるので注意です。

ついでに腕とか胸とかに血行色で蛍光レッド入れます。



良く注視しつつシャドウと血行色入れましたら

ハイライト入れていきます。

もうフワっとかぶせる程度です。

ここで全体を見ますけども

この段階でやり直しするかどうか決めます。




今回ビフカツで塗ったときは

顔だけで5回塗り直してますんで

気に入るまでやり直します。

結構エネルギーいるんですけど、

フィギアの場合まず顔に目が行くんで

やっぱ時間かけて塗らないと「え?」みたいなのができちゃう。




そして気に入ったらここで最後のひと振りのスパイス

クリアイエローをさっと吹く。

もうこれで全然変わるんす。

魔法の一吹きす。

嘘じゃねえ。ほんとだ。ためして見やがれ。

人形が急にヒトになるから。

吹きすぎると「肝臓悪いんですか?」みたいな

黄疸出てる人になるのであくまで「サッ」と。




ここまでできたら髪の毛にうつります。

ビフカツはえりあしが別パーツになってるんですが

これはマジスカ等のエポパテで先にくっつけちゃった方がいいと思います。

境界をささっと直しておいてくっつけます。

えーとまずすでに下塗りしてあるマホガニーに

結構シャブシャブに溶いてるミッドナイトブルーとエンジングレーとフラットブラック混ぜたものを

さっさっと塗って行く。



次にマホガニーとフラットブラック混ぜたものをさっさっと塗って行く。

次にミッドナイトブルーとパープルとフラットブラックとシャインレッド混ぜたのをさっさっと塗って行く。

これらの色はべつにカツトシ用に作ったわけじゃなくて

いままでガンプラとか塗ってくるのに作り置きしてたやつで

使えそうだなってのをチョイスしてます。



マシーネンみたいに薄い塗料を塗り重ねていくってやり方でぬると

見る角度や光の当たる角度によって微妙ですが色が変わりますので面白いです。

ちなみにどんくらい塗料薄めるのかつー話ですが

僕の場合はエアブラシで吹くくらいの希釈度です。

相当重ねるのが分かってる場合はもっとシャブシャブにしますけども。



余談ですが以前スネークアイをステカムで塗ってて

フィニッシャーズのマシーネンカラーを

「おー、希釈済み?」

とかゆうてそのまま塗ったらえらいことになりました。

塗る前によく確認してください。



髪の毛も塗れましたら

目玉を塗って行きます。

1/35とかの小さいフィギアの場合は

先に白眼を塗ってそこから肌色を塗って行って修正するんすが

1/6だと後からで問題ないです。

僕はエロ筆でさっさっと塗っちゃいます。

あ、ラッカーです。



色なんですが、真っ白を塗っちゃいけない。

大好きな彼女とディープなキッスをしながら目を見れば分かりますが

ちょいと白にグレーかブルーの入ったちょっと濁った白なんですよね。

中には血走った結膜炎のような人もいますけども。

で、ほんのちょっとクリアブルーとホワイトを混ぜたフレッシュ1を塗ります。

ラッカーで塗るのはみなさんご存じだとは思いますが

あとで瞳を入れる時に、位置の修正ができるようにです。




白眼を入れましたら瞳を入れるわけですが

エナメルかアクリルで書きます。

左右で位置がずれると完全に狂った人格に見えてしまうので

良く注意して書きます。




まずは黒眼の茶色い部分。ようは黒眼の占める部分を筆でグリン!と描きます。

迷うと筆が泳いじゃって瞳がぐにゅぐにゅした形になるので

息を止めて一気にグリン!と。

次に黒い瞳孔の部分をクリン!と。

最後にハイライトになる白い点を瞳孔の横にチョイン!と。

失敗したら溶剤で拭き取ってまた書けばいいです。



次に瞼の裏側の色つーか

アカンベーをした時のあのピンクを

眼球との境目に流します。

ホワイトにクリアレッドをちょっとだけ混ぜて

チョンとおいてやったらスカーっと流れます。

ガンプラのスミイレと同じですよね。


で、乾燥したらクリアをヌリッ!と塗る。


目玉濡れてるから。

IMG_0895.jpg


こんな感じで仕上げました。

参考になるかならんか知らんけど。


ちなみにこれはアニメキャラとかでやっちゃいけません。

えらいことになりますんで。

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疑問

昨夜ちょっと疑問があって

しばらく考えたんだけど

「分からんわ」

と言う結論で寝た。


何かと言うと。


先日静岡であにさんと話したんだが



イハラ式やった後ってトップコート吹くのかどうかということ。


「明日源蔵さんに聞いとくわ」

と言ってくれたあにさんから連絡はない。



はよう教えてくれんかい。



や、というのは

今回SAFSやってて

イハラ式で塗装剥がしたはいいけれど

その上にデカール貼ることになるわけじゃないですか。

そしたら段差消すのにクリアー吹かないといけないわけでしょう?

クリアー吹いたら本来つやありの塗装面が剥がれて

下の艶消し下地塗装が出てくるわけで

この工程でクリアー吹いちゃうと

本来艶消しの下地までクリアーがかぶってしまいますやん?

そんなにめちゃめちゃ剥がさなければ

さほど気になるもんでもないのかもしれんねんけど

どうなんですかね。

剥がす前にデカール貼って密着させて完全乾燥させてから剥がすのか。

ほんじゃ俺がやってる剥がし方だと

デカールが瞬殺で剥がれて無くなるしのう。



つまりあれか、

デカールも貼ってトップコートもちゃんとして

段差もなくしてから

剥がすんか。

それならうまくいきそうな気がしてきたぞ。

なんじゃ、ほな



今回のSAFSは失敗やんけ。




ちっ、ジェリーでも作るか。



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事務連絡

すみません、カトーさん、

どうしても御相談したいことがあります。

メール送ったんですが届いてませんかー。

真剣にウンコ色を整理してみる

本人は

「あーあ、どうしようもなくなってしまった」

と思っていた例のうんこ色ルナダイバーなんですが

なぜか気にしてくだすった方もいらっしゃいまして

僕なりに思い出してどーやったのか書いておこうと思います。



自分で記憶のあるうちに残しておきたいのと

質問してくれはった方へちゃんとした回答を(その場でせえ)

しておこうかとおもうわけです。


気を抜いてたらあにさんが2日目に

伊原源蔵さんに聞かれて


「うんこ塗ったらしいよ」


なんて言ったらしいので大騒ぎです。

源蔵さんが真面目にうんこ塗ったら大変じゃないかー。(塗らない。)



えーと塗装中の画像は相変わらず無いし

必殺のうんこ色ルナダイバーは愛すべきRod兄にプレゼントしたので

文章のみで説明していきます。

完成は僕のギャラリー見てもらうとして。

IMG_0568.jpg
(静岡に持っていった奴はここから手直ししてほんまにうんこ色になった)




工作はもう好きなように作ります。

全部ガッチャンガッチャン接着しまくりまして

目立つ合わせ目のみ消していきます。

ルナダイバーはあのでっかい上下の合わせ目と

しっぽだったっけな。

あんまり覚えてへんわ。



で、組みあがったら

タミヤのラッカーパテありますやんか。

グレーのチューブ入りのやつ。

あれを塗料皿かなんかにブニっと出して

ラッカー薄め液で溶いていきます。

僕はなんでも濃いのが好きなので

1:1くらいで。

ほんでテレビ見ながらそれをピッチョピッチョ塗って行くわけです。

塗っては乾かし、塗っては乾かし。

表面がザランザランになってテコポコしたらやめます。




んで下地(今回はブラックグレー)にするラッカー塗料を

エアブラシでブササーと全体に。

あーもう完璧によそ見しながら。

で、乾燥させます。


そうしましたらタミヤのエナメルを用意します。

ハンブロールは乾燥したらカッチカチになると噂ですので

使わなかったんです。テストもめんどくさいと思ったからしてへん。

んなもん勘だ。勘。


で、そのエナメル(今回はホワイト)を

1:1で希釈したら

またこう


テレビとか見ながらええかげんに塗るわけです。


塗りつぶします。全部。


で、1:1で希釈したら結構シャブシャブなんで

下地が雨降りの女子高生のブラのようにスケスケになるので

今度は希釈しないで基本色を前に出したい部分に塗って行きます。

ペタペタと。

この辺はテレビ消して作業。


そうしましたら

またテレビをつけます。

プリズンブレイクの1話分くらい見てしまいます。

そしたらエナメルがちょうどええ具合に乾いてる。

個人的に自分勝手にそう判断します。


そしたら油絵の具の登場でして。

僕が使ってるのはホルベインっていうメーカーの

バーントシェンナ、アイボリーブラック、ホリゾンブルー。

それでとりあえずいいと思います。

溶剤はペトロールです。

世界堂とかそんなところで買えると思います。

このへんモデリズムの和史兄に全部教えてもらって

言われたとおりに動いたんでなー。

メーカーも別に何でもいいみたいです。



で、それをパレットの上で好きなように混ぜまして

ペトロールでシャブ(シャブシャブの手前くらい)にして

ピャーっと塗って行きます。

いやもう全くこだわらない。

ピャーーーっと。

そしたら

乾いた白のエナメルが

ピキピキピキピキと割れていきます。

そのヒビがかっこいいと思うので所々ヒビを残しつつ

残さない割れた部分はしつこく上からなぞっていくわけです。

あんまりしつこくやっちゃうと

エナメルがぶっ飛んでラッカーの下地が出ちゃうので

加減しながら塗ります。


ここでまた軽く乾燥をまたないといけないので

プリズンブレイクの第2話を見始めるわけです。

ちらっとルナダイバーに目を向けつつも。



第2話が終わってスタッフの名前が出たら

テレビを消します。

次はちょっと真剣に塗らないといけないから。


で、どーすんのかというと

油絵の具を直接筆にチョンとつけて

ほんまにチョンくらい。

すげー伸びるのでしつこいけれどチョンくらいです。


筆につけたらそれを



一応考えながら塗って行きます。

ペトロール無し。

ちなみに和史兄なんかはそのチョン状態から

カサカサにしてドライブラシしはるわけですよ。


で、もうあとはそれをひたすら繰り返し。

油絵の具は乾燥がすっごい遅いから

3日くらいだと普通に筆でなでたらとれますし

大変調整がしやすいです。

1週間くらい経っててもどーってことない。

自分の気に入るように筆を走らせてたらよろしいかと。

僕は絵を描くように塗るのが好きなんで

結果ああいう形になりました。

まぜまぜするのが好きなんですよ。

だから逆にラッカーの筆塗りがすごく苦手です。

僕がやると乾燥待てなくてぐちゃぐちゃになるから。



そういうわけで

結果あの必殺のうんこ色ルナダイバーが生まれたと。

こんな説明でよろしかったでしょうか。

シリコンバリアについて

ゴッド伊原源蔵さんがシリコンバリアを使用して作例を作り

一気に広まった伊原式ですが

試してみたのでとりまとめてみます。


パターン①
シリコンバリアをエアブラシで普通に吹いて
ファレホをエアブラシで吹いた

これはきれいに剥がれました。
剥がしには油絵の具の硬い毛の筆の先を切ったやつを使用。
軽くカリカリとやってやるだけで
うまくペロペロめくれます。
ただ、あまりにうまくペロペロめくれ過ぎるので
おもしろくてやりすぎて
結果廃車のような表現になってしまいました。
やりすぎ注意です。


パターン②
シリコンバリアを筆塗り
ファレホを筆塗り

これが大惨事を引き起こしてルナポンが冥土へ旅立ちました。
ファレホは厚塗りするとゴムみたいに弾力があるんで
剥がそうとしたらまじでマスキングゾルneoみたいに
ペローンと。
で、ちくしょう全部剥がすか
とめくりにかかったら
今度は端っこの方がめくれなくて
イライライライラ
ウンガー。
もうええわー!ぼけー!
となりました。
この組み合わせ最悪です。


パターン③
シリコンバリアをエアブラシ(最小限)
ラッカー筆塗り

塗膜の厚さにもよると思うんですが
今回厚めにぬったのでなかなか剥がれませんでした。
油彩用の筆では全く歯が立たず
金属製ヤスリと金ブラシをつかって剥がしました。
それだと塗膜の厚さに対してうまくはがれて
いい感じに仕上がります。
ただ、剥がし具合のコントロールがしにくくて

そこはそんなに激しくしないで・・・
とか
イ・・・イタイ・・・
とか
そんなに広げないで・・・
とか
めくれて全部出てきちゃった・・・
とか

そういうふうになってしまった感があったり。


以上から考えると
③がいちばんいいのかな。
剥がれのコントロールは①が一番いいんだけどな。

確かに難しい部分はあるんだけど

がさがさっと塗っちゃう僕にはさほど気にならんか。


アッハッハー。


まあ今後やってみようと思っている方の参考になれば。

これくらいピンチ

ものすごく重要な話を書くの忘れてた。


これはもう警告に等しいような話ですが

クレオスのメタルカラーあるじゃないですか。

あれのアイアンがね、すごく塗りやすくて気に入って使ってたんです。

伸びもいいし、隠ぺい力もあるし、仕上げのチョコチョコ塗りに無くてはならなかったわけです。

アイアンとカッパーはカズシ兄さんに教えてもらったアイテムとして

今後も使っていくつもり




だったのに。




Mrカラーの蓋が変わって

お、スタイルかわったねーと浮かべて

新しい瓶のアイアンを大量購入。

古いアイアンはさっさとでかい瓶で希釈しちゃって

「エアブラシ用希釈済みアイアン」なんつーてラベルに書いて。

で、昨日ね、

クシャトリヤの塗り分けをしよかいなーと

新しいアイアン出して来て

くるくる混ぜてね、

筆につけたらなんかおかしいねん。


うすうすなんですよ。


ものすごいうすうす。


コンドームの話ではない。

冗談ではなくウスウスです。


クリアースモークのサラサラ版みたいなね。


試しに塗ってみたんですが




もうゼーーーーーーーーーーーーーーーンゼンダメ!!



なんやこれ!

アイアン塗り塗り予定箇所全滅ですわ。

これはピンチでしょ。

どえらいピンチなんですよ。


どれくらいピンチかわかりませんか。




彼氏がいるのに先週のコンパで知り合った男がかっこよかったので

腕組んでデパート歩いていたら、彼女のクリスマスプレゼントのリングを買って

幸せを夢見ながらニコニコ歩いてくる本命彼氏と鉢合わせした瞬間というか


彼氏と愛し合っている最中に猛烈にプーがしたくなって

でも必死で我慢してるんだけど突然秘密兵器の玩具で攻められて

一瞬気が緩んだ隙に「ぷぅ~」と出てしまった瞬間というか


今日は全然そのつもりじゃなくてパンツもボロボロだし

ワキ毛も3mmほど伸びてるのに急に色気づいた

彼氏に脱がされて伸びてるワキ毛を見られて

「え・・」みたいな顔をされた瞬間というか


めっちゃ頑張ってアタックしてやっとこぎつけたデートで

映画なんか見に行って映画始まる前にトイレ行ったはええけども

おしっこしたら思いきり右曲がりでジョーって出て

新しいスニーカーの布部分にビショビショかかってしまった瞬間というか


飛びっ子入れられてマクドナルドのカウンターで

グラコロバーガーセット注文させられてる最中に

スイッチ入れられて「ああっ」ってなったときに

はさんでた受信機がぽろんと落ちて

スカートからプラーンとぶら下がってしまった瞬間というか



まあとにかくそれくらいピンチなわけだ。



さようなら筆塗りアイアン。



誰か代わりになるもの教えてください。

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