第6回関東Ma.k.展示会 ④

必殺の打ち上げ。

去年は心労によるか何によるかわからんが体調不良で欠席したんですが

今回は会場の作品を撤収してそのまま会場で立食パーティーという

至れり尽くせりのセッティング。

スタッフのみなさんほんとうにありがとうございます。




基本的に打ち上げはRod兄さんとHide兄さんebaratchさんマッハちゃんの4人と一緒に飲んでおりましてね。

乾杯の後センセが1卓1卓グラスあわせに来てくれはりまして。


カチーンカチーンとやった後

オレンジ色のトレーナーにヒゲのあのお方がグラス持って来るじゃないすか。

思い出すたび膝が震える静岡伝説の主

マックスマックスマックス渡辺さんですわ。

まるでキューピー人形のようなクリクリキラキラした目で

俺にグラスを合わせて「ウェィー」と叫ぶとスタスターと違うほうへ。




明らかに覚えてくれてない。




Hide兄さんがそれを後ろから見てケラケラケラ笑ってるし。

ここは酒も入ったし一度きちんと話をさせていただこうと。

ほんでマックスさんが酒つくりねえちゃんのところにやってきたところで

「マックスさん!」と呼びかけたわけです。

もうRod兄もHide兄さんもばらちんさんもどーなんのかとテカテカした顔で見てますよ。



「マックスさん、みどうじす!覚えていらっさいませんか!」



「ん?覚えてない!」



やっぱり。



うしろからケラケラ笑いながらRod兄が説明してくれてますわ。

静岡のホビーショーでの事件を。

あーでこーでと。

ほな



MAXさん「あー!あの使い古したルナダイバーの!作品は覚えてる!でも顔は覚えとらん!ウヒャヒャー!」



Rod兄「彼、MAXさんの顔知らなかったらしいんすよ」



MAXさん「そういえば回答が横柄だったよな。ケラケラー」




そんなことありませんからー!




すんまへんすんまへんと重ね重ね謝っておきましたよ。

しばらく笑いながら話させていただいて

最後にMAXポーズキメて戻っていきはりましたが

その瞬間





次の造型は決まった





と思いましたね。

あんな心をくすぐるポーズ見たいことないもん。



その後はワイングラス持って徘徊してる荒川さんに

Hide兄さんと2人並んでバシバシ叩かれながら



粘土は100均のフワフワ粘土だ!



とか



ウツボカズラ以外は認めないのだ!貴様らも家で栽培しれ!



とか。

おもしれーな荒川さん。



後はなぜか酒作り姉ちゃんにワラワラ群がる

最高位の神々を見てたんすが

やっぱなんぼ最高位の神々でも





女は好きなのだなと。





酒つくり姉ちゃんのパンツがあの日ピンクだったことは

俺とHide兄さんの2人だけの秘密だ。





そんなわけでほとんど祭り状態でヤンヤヤンヤと終わりました第6回関東Mak展示会。

ホテルに帰って漬物の樽みたいなお風呂で身動き取れなくなりながらシャワーし、

ああなんて面白かったんだと。



しかしひとつだけまじめに考えたことが。





来年の作品のサイズは小さくする。




忘れるなよ俺。

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第6回関東Ma.k,展示会 ③

会場にいますと

「おおミドウジさん」

とか声をかけていただくことが多かったんすが



なんかホヤホヤの赤子を抱いた

ちょっと、いや、だいぶ怖い感じの人が



「ミドージ君?」



ってこっちにきはるわけですよ。

ちょうどRod兄さんとHide兄さんと一緒にいたんすが

なんだろう、アレ?なんかヤベーことブログに書いたっけ俺?っておもってたら



「サイトウヒールつーんだけど。」



ゲゲー!また神出現ー!

ヒールさんて!

つーかなんでヒールさんが俺を知ってんのさー。



「面白いよブログ。よく見てるよ。」



マージーカーヨー!!

ああもう恐縮です。

神造型師の方に声かけてもらえて感無量。

これはチャンスとばかりに竹内君の原型を見てもらったんです。

どーすかヒールさんと。

ほな



「まあいいよ。このままの路線で行きなよ。」



ありがとうございます。

このままの路線。

このままの路線。

なるほど。



決まったぞ。mdspくずれ造型の発足だ。

女も崩れが好きだし

俺にあってるかもしれんな。

デオチがメインになるんだろうけど

まさにやる気にさせてもらえる言葉いただきましたぜ。

ありがとうございますヒールさん。





ちょうどヒールさんと話させていただいた後くらいで

牧野さんも会場にきはりましたよ。

作品は強烈なの造りはるんですが

話し方はおっとりした人柄が出ております。

ご挨拶させていただきよりましたら

人気投票の結果発表となりまして。ええ。



まあ当然のごとく真ミドリ食パンジオラマは名前を呼ばれることもなく。

上位の方々はそれはもう


脳内どーなっちゃってんのか


夜になると手がもう2本生えんじゃねーかとか


主食はプラ板じゃないのかとか


もう足元にも近寄れません。


すんばらしい作品に拍手です。パチパチ、パーンパーン。


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そしてまさに本当の神の宴の時間がやってくるわけです。

第6回関東Ma,k,展示会 ②

すげえ。

もう全然すげえす。

数もすげえ。

190作品らしいじゃねーすか。

去年139でもスゲーって思ったのに。

作品がどれもこれもすげー。

天才バッターたちの技術の結晶がズラリ。

ざっと会場見渡すだけでゲーフゲフ言いそうなほどの作品数。



センセが最後の挨拶で

「この状態は展示会じゃなくて集会になっちゃって云々」

とゆうてはりましたがどんどん入ってくるお客さんの数も普通じゃないす。

俺の結婚式の15倍は入ってるんじゃないすか。



で、さて作品でも見せていただくかと思ってたら



n兄さん「オイ、みどうじのどうなってるか見に行こうぜw!」



上原さん「ワハハハハ。」



n兄さん「みんなで揺すろうぜw!」



上原さん「ワハハハハ。」



お願い、揺すらないで。

もう十分に車中で揺すられて木の葉っぱスポンジが落ちまくって

茶色だった地面が



超ミドリになってるんすから。



ネタはまあ、そこまでで

兄さんから分かりやすいアドバイスもらいまして

ほうほうと納得いたしました。

全体のまとめ方の次のステップにある

いわゆる作品全体の絞め方。

これは荒川さんの作品見るとほんとよくわかるんですが

最後の一振りのスパイスがあるとなしではまったく変わるわけですよ。

次回作はその点を頭に叩き込んでいこうと思うわけです。





開場してしばらくはもうほんと人多くて

まともにじっくり見れなかったんですが

どうにか撮影してきた画像。


R0011815.jpg
会場の様子。
手前に食パンジオラマがありますね。


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牧野さんの作品。
もう完全にひとつ飛び抜けてます。


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うーむさすが荒川さん。
こういうの作れるようになりたいすね。
ほんとすげー。
全体がギッてなってる。

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Rod兄のブラ。
ブラにも模様彫ってあるすよ。
紫のブラすよ。


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ebaratchさんの。
あっちゃこっちゃで有名どころの神を捕まえては
この前に連れてきてコメントを強要するというアグレッシブさ。



ごめん、写真こんだけ。


だから言ったでしょうが。

見るのに必死で撮影する余裕なかったんだもの。

あとは全部必殺のピンボケ。

つーかどれもこれもスゲエんですよ。

俺絶対こんなの作れねえって思うようなのが大半で。

でかいだけの真ミドリ食パンジオラマのオッサンは泣けてきましたよ。



今回の上京にはもうひとつ目的がありましてね。

竹内フィギアの配布。

おかげさまで予定してた全員に配布できました。

恐れ多くも横山センセにもひとつ。

どうかお納めくだされとお渡しいたしましたら

「ホー。なるほど。ありがとう。写真撮らせてね。」と。

竹内君の写真かなと思ったら

竹内君フィギアを持って100万ドルの笑顔で笑う俺の写真。

「帰ったら妻に見せるよ」

と。

あんなつまらないものを受け取っていただいてありがとうございますセンセ。

それと竹内君フィギアと引き換えにお土産下さった方々ありがとうございました。

多謝でございます。





展示会の残り時間も無くなって来て

外もすっかり暗くなってきましてね、

外にタバコをすいに行ったら

一升瓶持って真っ赤な顔のとまそんさんが

ヘローンとやってきましたよ。

「酒、どーすかー」と。

どーすかーて。なんすかその既に極楽浄土に行き着いたような笑顔は。

手合わせたほうがええような後光撒き散らしていらっしゃいましたよ。

Rod兄さんHide兄さんと一緒にいましてありがたくお神酒をいただきました。

おおきにー。


つづく

第6回関東Ma.k.展示会 ①

まずは最初に関東Ma.k.展示会開催にあたり

ご尽力いただいたSTAFFの皆様方に心から感謝いたします。

本当にすばらしい展示会でした。

ご苦労は並々ならぬものと思いますが

おかげさまでホント大変楽しい1日になりました。

是非第7回も盛大に開催していただけたらと思います。




それとですね、

写真をほとんど撮ってません。

何やってたんだよお前はと言われても撮ってません。

つーか自分のすら撮ってない。

あくまで住職の主観にまみれた日記ですので

どんな作品展示してあったんだよと気になる方は

他のレポートサイトをご覧くださいまし。





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上京。

昨年の第5回は知り合いなどいない中

唯一カズシ・コバヤシ兄さんだけを頼りに東京へ向かった住職ですが、

今年は何かと知り合えた方々も多くなり

去年のように新横浜あたりからえづきながら品川へ到着なんてこともなく

姫路駅で合流したebaratchさんと新幹線でいざ東の都へ。



新幹線の男性用便器に目標シールが貼られてて

それがおしっこかけると色が変わるという

とてつもない現象がうれしくて、

たいしてシッコしたくもないのにトイレへ行ってシッコかけてましたら

品川へ到着でございます。



品川駅から会場まで少しあるので

ebaratchさんのご友人が送ってくれはるとのことでしたので

後ろ付いていってたわけですよ。

ほななんか電話してますわ。

あ、見つけたーとかゆうてはりますわ。



メルセデスで迎えに来てくれはるつーことなんで

どんなヒトだろうと思ってたら

とおりの向こうからやってきたのが

n兄さんと上原みゆきさんですわ。

神々。



「兄さんおつかれさ・・・(ボカ)」



「なーんだよミドウージー。オメー何しにきたんだよw-(笑いながらボカボカ)」



「イーテテテテ、展示会っすよ展示会。」



とりあえずですね、

前もって宅急便で「ぶっ壊れます」と言い切られながらも送った

アタクシの出品作品を品川プリンスに受け取りに行かないといかんわけで

メルセデスが来るまでにちゃっちゃとホテルのカウンターへ。




受付のねえやんが奥から出してきましたよ。

クソデカい、きっと中がグシャグシャになっているであろう箱を。

前夜この箱が配送中にぐるんぐるん転がりまわって

もう中がめちゃくちゃになってる夢を見て

3時と4時に目が覚めてますからね。

その大げさなまでに「こわれもの」「天地無用」「下積み厳禁」と貼ってあるシールの成す意味は

皆無であると宣言されてるだけに。



受け取ってn兄さんと上原さんとこへ戻って

軽く箱を傾けてみたんです。





「コトン」





俺「n兄さん、今コトンいいましたよね。」



n兄さん「ゆったよね。なあ上原?」



上原さん「ワハハハハ。」



俺「ものっすごいあけるの怖いすよね。」



n兄さん「もうだめだよソレw中完全に膿んでるぜソレw」



上原さん「ワハハハハ。」



一刻も早く中身の確認をしたいところだが

兄さんたちに迷惑かけられないすからとりあえず

迎えに来てくれはったメルセデスで向かったわけです。



ほなね、

なんぼメルセデスゆうてもあのクソでかい箱を持った俺を乗せると

もう後ろキュウキュウなわけですよ。

後ろに兄さん、俺、上原さんと3人乗って

俺が水槽みたいなでかい箱持って

ルームミラーを思い切り遮断ですわ。



まあでっかい箱を持って走り回って

ジャンパーも手持ちにしたら邪魔になるから着たままで移動して

おまけに寒いだろうと思ってユニクロのあったかパンツに

全身ヒートテック防備して

結構無理な体勢で我慢してたもんだから

スッゲー暑くて。

しばらくしたら



n兄さん「ミドージ、オメー足ジュクジュクじゃねーかwお前と引っ付いてる俺の足ベトベトだよw」



俺「すんません兄さん、もうどないも出来ません。必死で毛穴閉めとるんですけど。」



上原さん「ワハハハハハ。」



俺「あああ、もう上原さんもすんません。」



上原さん「ワハハハハハ。」



冬なのに、メルセデスの中なのに

俺一人だけ箱持って汗ダックダクですよ。

中が膿んじゃってるかもしれない箱のために。



途中電柱の色がイイとかあの壁から突き出てんの何だとか

会場に着いたらミドウジの作品みんなで揺すろうとか

兄さん箱の梱包のプチプチ、何プチしたんす?

え?10プチくらいだよ

いや、もう58プチくらいやったでしょう?

50プチもやってねーよ!とか

ケラケラ笑いながら会場到着。



ほなもう着てはりますよ。天才バッターたちが。



まずは受付を済まさないといけないわけです。

そう、あの膿んでいるであろう

中でコトンと音がしたあの爆弾ボックスを開けないといけない。

開けた次の瞬間俺はもうマッハで箱を閉じて

ギャギャーとガムテープで縛り、

ホールの事務所へ飛び込み

「あのう、ゴミ出すところはどこでしょうか」

とお尋ね申さないといけないかもしれない。

恐ろしい。



慎重にガムテープを剥がして

恐る恐る中を見ましたところ

中で相当動いたんでしょう、



まるで食パンみたいになってますわ。



わかります?

ジャングルジャングルさせてたふっくらしてた木々が

ダンボールの4面に押し付けられて食パンマンですよ。

しかし設置したものはすべてガッチリ固定で

幸いなことに横転反転しなかったようで

ほぼ原型をとどめて会場入りでございます。

ヤマトのおっさん、びびらせんじゃねーぜ。

つーかありがとうおっさん。


※参考までに出品した作品はコレ


とりあえず腹が減ったのでみんなで飯を食いに行こうと。

で、近くのデニーズに行ったわけです。

n兄さんと上原さんで十分腹いっぱいなのに

そこに荒川さんと平田さんも合流して

またしても神々の宴。

横でチキンカレー食ってんの荒川さんだし

前でデミグラスハンバーグ大盛り食ってんの上原さんだし

その横でn兄さんメガン組み立ててはるし。

何て所だ、飯がのどをとおらねえぜと言いながら

ハンバーグ定食おいしゅうございました。ゲーフ。

荒川さんに木の作り方について色々教えてもらいまして

満足したころに開場の時間になりましたので全員でぞわぞわと会場へ。


つづく

捕獲

関東Mak用にもう1個作ろうとしてたんですが

ちょっとキビシイす。

今回は2作品のみの出品になるかもしれないす。


3個目の作品としてクレーテでヴィネットと思ってまして

コトコトと姉ちゃんを作っておりました。

顔はこんな感じ

R0011652.jpg

日系の顔って男も女もだけど

凹凸が少ないから造りにくいです。

1/20サイズだともうこの辺で限界です。

何をしたかったかというと

この姉ちゃんがクレーテの上で

R0011651.jpg

「オーイ」

とやってるところ。


これは展示会だとね、みんなが模型を見る目線を

どーやって捕まえたらええんかなと考えてたんです。

ヘタクソな僕らの場合でかいのをっていう以外に。

去年会場を見ててね、

背中を伸ばしてふんふんふんと机の上に並んでる作品を見て行って

お?となったらグイーっと近づいて見る

っていう行動をとってはる人が多いなと思ったんす。


上手な業界の方だと1個1個ものすごく近づいてみはりますが

通常の多くの方は前記のような感じを受けてたので

その背中伸ばして並んでる模型をサラっと見流してる段階で

水着美女が目線を合わせて

「オーイ」

と手を振ったらどーなるだろーなというね。

エロい兄さんなら足止めることできひんかなーとか。

俺なら「あ、ども。」って挨拶する。

まーまだ10月ちゃー10月なんすが

間に合えば出します。




で、何が忙しいねん住職と。

マシーネンより忙しいことがあるんかいと。





ごめんなさいタケウチフィギアす。

夢中です俺。

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