その挨拶いらんのんちゃうん

うちの職場には大型バイクに乗っている人間が


自分を含め3人いるんです。

で、出会うたびに俺以外のどっちかと山口へ行った

奈良へ行った四国へ行ったと教えてくれはるわけですよ。

いや、俺・・・

俺は!?

と悲しくなって先日ちょっとだけ言うたんです。


「あの、今度行く時僕も仲間に入れてくれないかなあ」


とまるで気弱な転校生みたいに言いましたら

なんと今回ツーリングに誘っていただきまして

京都府美山っつーとこへ行ってまいりました。

IMG_9836.jpg 

IMG_9837.jpg 
なんか茅葺の里とかいうところらしいです。

IMG_9838.jpg 
前のそば屋がバカみたいに混んでました。

で、まあ1枚目の画像を見ていただきますと

一部しか映ってませんが、なんとなく伝わりますかね

ライダーが多いんですね。すごく多い。

いろんなバイクがこのええ天気に集まってくるわけです。


で、ですね。

いまだによくわからないことがあるんです。

どうしても理解できないんですけど

ツーリング中、バイク乗り同士はすれ違いざまに手を振るんですね。

こうすれ違いざまにすっと手を挙げてこられたり

ブンブン振る方もいらっしゃる。

なんかよく分かんないけどこっちも愛想程度に手を挙げる。

とくにこういうええ時期に有名ポイントに行くと

すれ違う台数も車より多いくらいになってくるんですね。

もうずっと手挙げてる。

サッ(アイヨー)

サッ(アイヨー)

サッ(アイヨー)

ですわ。

なんかまあ微笑ましい光景に見えるじゃないですか。

そやのにですよ、

俺たちナカーマみたいな感じなのに

サービスエリアとか道の駅に着いたら

みんな知らん顔なんですね。

「誰こいつ、クサッ」

みたいなもんですよ。


ほな道中の挨拶せんでもええやないですか。


いらんがな。


いらんがな。

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アリスとアイリーンと人でなし

今まで真剣にやったことのない種類のお仕事原型で

すごく悩んで悩んでようやくそれっぽくなって

チェック出したらOKもらえて少々機嫌のいいアウダーチェです。



以前だっちょさんに言われたことでなるほどと思いましたが

あたくしバイクに乗るのが好きというよりも(どちらかというと下手)

自分なりにかっこいいと思ってるバイクを作るのが好きなんですね。

最終的にこうしたいっていう形が見えていると

そこへ向かって突き進む。

その最終的にこうしたいっていうのが残念ながら

アリスを買った後に見えてしまい、

処女だったアリスをどの美容整形に連れて行っても

俺の着地点キャサリンゼタジョーンズにはならないと判明、

仕方なく諦め、人身売買のパネル指名でかわいかったので選んだアイリーンは

前金で金払って、やって来たらある意味まだ若いのにズタボロのホームレスだったと。

そのズタボロアイリーンに新しいブラを買ってやったり

美容院で髪を切ってあげたり、眉をきれいにカットしてやったり

化粧の仕方をおしえたりと今まさにそれをやっているわけで

まさにそこは以前から申し上げている


「不幸そうな女が好き」


という俺の弱い所にズッポリ嵌っていると言えましょう。

どこかのヤク中のラリったオッサンに買われ

座敷牢みたいなところで精神的にも肉体的にもボロボロにされて

まともな食事も与えられずカルシウムも不足していたんでしょう、

香川県で軽い骨折とかしてしまいましたし。


で、とりあえず人並みに回復しましたので

この先はどう育てるか。

IMG_4366.jpg 

これは現在のアイリーン。

鬱陶しいのはこのクソでかいウィンカーとリアフェンダー。

それを

IMG_4267.jpg 

こうしたい。

というかここが自分的第1着地点。

3月に車検が早速来るので、それに合わせて着手予定。

で、この画像を眺めながらふと思ったんですよ。


アリスは今どうなっているんだろうと。

わずか半年しか俺の手元にいなかったアリス。

わずか半年の間にセンスの無い俺のために

まるで娼婦のような格好にされてしまったあげく

突然、今まで優しかったオーナーから

「お前じゃないわ」

と一言、人身売買センターへ連れて行かれ

トータル費用の半額まで叩かれるものの

オーナーはもう

「売れるんならなんぼでもええわ」

なんて言い出す始末で

どこか遠い遠いところへ連れて行かれ

今頃

一度も洗ってももらえないどころか

バラバラにされて


ただの部品取り


になっとるんじゃないかと思うと

俺のやったことはアイリーンの元オーナーと同じではないか

ああああ俺なんて死んでしまえ!!

なんてことを考えるわけでもなく


アリスはもうちょっと値段ついても
良かったんちゃうんけ


てなことを考えています。








アリスとアイリーンと人でなし

今まで真剣にやったことのない種類のお仕事原型で

すごく悩んで悩んでようやくそれっぽくなって

チェック出したらOKもらえて少々機嫌のいいアウダーチェです。



以前だっちょさんに言われたことでなるほどと思いましたが

あたくしバイクに乗るのが好きというよりも(どちらかというと下手)

自分なりにかっこいいと思ってるバイクを作るのが好きなんですね。

最終的にこうしたいっていう形が見えていると

そこへ向かって突き進む。

その最終的にこうしたいっていうのが残念ながら

アリスを買った後に見えてしまい、

処女だったアリスをどの美容整形に連れて行っても

俺の着地点キャサリンゼタジョーンズにはならないと判明、

仕方なく諦め、人身売買のパネル指名でかわいかったので選んだアイリーンは

前金で金払って、やって来たらある意味まだ若いのにズタボロのホームレスだったと。

そのズタボロアイリーンに新しいブラを買ってやったり

美容院で髪を切ってあげたり、眉をきれいにカットしてやったり

化粧の仕方をおしえたりと今まさにそれをやっているわけで

まさにそこは以前から申し上げている


「不幸そうな女が好き」


という俺の弱い所にズッポリ嵌っていると言えましょう。

どこかのヤク中のラリったオッサンに買われ

座敷牢みたいなところで精神的にも肉体的にもボロボロにされて

まともな食事も与えられずカルシウムも不足していたんでしょう、

香川県で軽い骨折とかしてしまいましたし。


で、とりあえず人並みに回復しましたので

この先はどう育てるか。

IMG_4366.jpg 

これは現在のアイリーン。

鬱陶しいのはこのクソでかいウィンカーとリアフェンダー。

それを

IMG_4267.jpg 

こうしたい。

というかここが自分的第1着地点。

3月に車検が早速来るので、それに合わせて着手予定。

で、この画像を眺めながらふと思ったんですよ。


アリスは今どうなっているんだろうと。

わずか半年しか俺の手元にいなかったアリス。

わずか半年の間にセンスの無い俺のために

まるで娼婦のような格好にされてしまったあげく

突然、今まで優しかったオーナーから

「お前じゃないわ」

と一言、人身売買センターへ連れて行かれ

トータル費用の半額まで叩かれるものの

オーナーはもう

「売れるんならなんぼでもええわ」

なんて言い出す始末で

どこか遠い遠いところへ連れて行かれ

今頃

一度も洗ってももらえないどころか

バラバラにされて


ただの部品取り


になっとるんじゃないかと思うと

俺のやったことはアイリーンの元オーナーと同じではないか

ああああ俺なんて死んでしまえ!!

なんてことを考えるわけでもなく


アリスはもうちょっと値段ついても
良かったんちゃうんけ


てなことを考えています。








アイリーンで四国に行ってきたわけだけど③

無事に放尿も済ませて下道でホコホコと進み


目的地であります88番大窪寺へ。

IMG_4359.jpg 

まあこの辺りどうでもいい。

お勤めも終わって、あんまりにも寒いので

表の看板で押し押しだった天ぷらそばを注文すると

IMG_4365.jpg 

こんな感じですごいマズイそばが出てきました。

一応完食して、来た道を戻り、

見えてきました引田IC。

また乗るしかないんです。


軽快に料金ゲートを潜り抜け

本線に出ましたら、来た時と同じく片側一車線の対面通行。

対面通行はいいんだけど、朝曇ってたのが晴れて来て

風がね、

風が。

なんか強くなってるんですよ。

俺バイクは好きだけど、

乗るのが上手なわけじゃないんでね。

片足で立ってる時に横からポンと突かれる感じが

時速100キロ巡航中に起きるわけじゃないですか。

それも不意打ちで。

だから今朝の橋のトラウマでおのずと力が入っちゃう。

来るぞ来るぞもう来るぞ・・・アレ?・・・

ブヒョオオオオオ(わー)

とね。


で、風に煽られながらヨロヨロ走ってるとバックミラーに

なんか白いSUVがうつって

それが凄い勢いで大きくなってきて

もう俺の後ろにビッタリひっついて

軽く蛇行して挑発してくるわけですよ。

ミラーに映っているのはグラサンにヒゲにボウズの

それはもう調子悪そうなオッサンで

若干顎をあげて「どかんかい轢き殺すぞ」と喋らなくても伝わってくる。

けどここは片側一車線、

今すぐにでもあなた様のために車線をお譲りしたいのですが

移動する車線は路肩しか無いんですよ、

そう思いながら頑張って100キロで走ってたんですよ。

横から突風に突かれ、後ろからチンピラランクルに煽られ

俺の心臓また回転数が大幅アップの10000回転。


若干上り坂になってスピードが落ちて来て

これはあかん、4速にして・・・

と左のつま先でシフトレバーを踏んだら

カチャリっていう小気味よい音とともに

そのままつま先が予定以上に下がり、

はっと見たら

IMG_4372.jpg 

無いんですわ。

つま先引っかける命のパーツが。

こんな環境の中で命のパーツが消えてますわ。


うおおおおおおおおお!

最悪!最悪!サイアク!!!!


ですよ。

この恵まれた環境の中で

どーやってシフトチェンジを!俺は!すれば!!


いいの!!



幸いノブ自体は生きてたんで

つま先ねじ込んでガッチャンガッチャンシフトできたけど

ランクルのチンピラはマッドマックスみたいに引っ付いて来てるし

スピード上げたら突風でバイクヨロヨロなるし

出来ることなら路肩に止まってバイクを降りて

後ろに続く急いでいるお車の皆さんお一人おひとりに

頭を下げてお詫びしたいくらいの気持ちですわ。

凄い顔して乗ってたであろう高松道をぬけて

2車線になったとたんランクル様はあたくしに


10秒以上クラクションを鳴らして


追い抜いて行きはりまして。

辛い状況はもはや死にたいレベルへと。

そして豪風の中大鳴門峡、

案の定突風のたびにヨーレヨーレヨーレヨーレしながら渡る俺。

もういやだ

早く帰りたい

早く帰りたい!!!

淡路SAを過ぎたところで

目の前は暗黒のデッドブリッジ明石海峡大橋、

朝より全然多い交通量、

一番左の車線を80キロで進むんだ。

ニーグリップだ。

突風に備えよ。

まだ生きるんだ。

行くぞ。

「うおおおおおおお!!!!!」

思い切り叫んで橋突入。


ビョホオオオオオオオ!!!

ぐいーーーん

うおおおおあぶねえ!あぶねえ!!

マジであぶねえ!!!!


朝のヨヨヨレベルじゃない。

これは、


殺しに来てる。


殺される。


橋も中央部分に差し掛かった頃

吹き流しがほぼ横向いてハタハタしてる。


中央を超えて橋の床板も下り坂になった時


本日最大級の横風到来。


アイリーン普通に追い越し車線側へ1m押される


そしてヨレった俺様の真右横をクソでかい観光バスが


バシュウウウウウン!!!!


69e6dbec36adb69b486ab9e06a04a690fb08b7da1462553705-s.jpg 

ジョーーーーーー



もうね、


二度とバイクで明石海峡大橋には近付きません。

ええ、二度と。


アイリーンで四国に行ってきたわけだけど③

無事に放尿も済ませて下道でホコホコと進み


目的地であります88番大窪寺へ。

IMG_4359.jpg 

まあこの辺りどうでもいい。

お勤めも終わって、あんまりにも寒いので

表の看板で押し押しだった天ぷらそばを注文すると

IMG_4365.jpg 

こんな感じですごいマズイそばが出てきました。

一応完食して、来た道を戻り、

見えてきました引田IC。

また乗るしかないんです。


軽快に料金ゲートを潜り抜け

本線に出ましたら、来た時と同じく片側一車線の対面通行。

対面通行はいいんだけど、朝曇ってたのが晴れて来て

風がね、

風が。

なんか強くなってるんですよ。

俺バイクは好きだけど、

乗るのが上手なわけじゃないんでね。

片足で立ってる時に横からポンと突かれる感じが

時速100キロ巡航中に起きるわけじゃないですか。

それも不意打ちで。

だから今朝の橋のトラウマでおのずと力が入っちゃう。

来るぞ来るぞもう来るぞ・・・アレ?・・・

ブヒョオオオオオ(わー)

とね。


で、風に煽られながらヨロヨロ走ってるとバックミラーに

なんか白いSUVがうつって

それが凄い勢いで大きくなってきて

もう俺の後ろにビッタリひっついて

軽く蛇行して挑発してくるわけですよ。

ミラーに映っているのはグラサンにヒゲにボウズの

それはもう調子悪そうなオッサンで

若干顎をあげて「どかんかい轢き殺すぞ」と喋らなくても伝わってくる。

けどここは片側一車線、

今すぐにでもあなた様のために車線をお譲りしたいのですが

移動する車線は路肩しか無いんですよ、

そう思いながら頑張って100キロで走ってたんですよ。

横から突風に突かれ、後ろからチンピラランクルに煽られ

俺の心臓また回転数が大幅アップの10000回転。


若干上り坂になってスピードが落ちて来て

これはあかん、4速にして・・・

と左のつま先でシフトレバーを踏んだら

カチャリっていう小気味よい音とともに

そのままつま先が予定以上に下がり、

はっと見たら

IMG_4372.jpg 

無いんですわ。

つま先引っかける命のパーツが。

こんな環境の中で命のパーツが消えてますわ。


うおおおおおおおおお!

最悪!最悪!サイアク!!!!


ですよ。

この恵まれた環境の中で

どーやってシフトチェンジを!俺は!すれば!!


いいの!!



幸いノブ自体は生きてたんで

つま先ねじ込んでガッチャンガッチャンシフトできたけど

ランクルのチンピラはマッドマックスみたいに引っ付いて来てるし

スピード上げたら突風でバイクヨロヨロなるし

出来ることなら路肩に止まってバイクを降りて

後ろに続く急いでいるお車の皆さんお一人おひとりに

頭を下げてお詫びしたいくらいの気持ちですわ。

凄い顔して乗ってたであろう高松道をぬけて

2車線になったとたんランクル様はあたくしに


10秒以上クラクションを鳴らして


追い抜いて行きはりまして。

辛い状況はもはや死にたいレベルへと。

そして豪風の中大鳴門峡、

案の定突風のたびにヨーレヨーレヨーレヨーレしながら渡る俺。

もういやだ

早く帰りたい

早く帰りたい!!!

淡路SAを過ぎたところで

目の前は暗黒のデッドブリッジ明石海峡大橋、

朝より全然多い交通量、

一番左の車線を80キロで進むんだ。

ニーグリップだ。

突風に備えよ。

まだ生きるんだ。

行くぞ。

「うおおおおおおお!!!!!」

思い切り叫んで橋突入。


ビョホオオオオオオオ!!!

ぐいーーーん

うおおおおあぶねえ!あぶねえ!!

マジであぶねえ!!!!


朝のヨヨヨレベルじゃない。

これは、


殺しに来てる。


殺される。


橋も中央部分に差し掛かった頃

吹き流しがほぼ横向いてハタハタしてる。


中央を超えて橋の床板も下り坂になった時


本日最大級の横風到来。


アイリーン普通に追い越し車線側へ1m押される


そしてヨレった俺様の真右横をクソでかい観光バスが


バシュウウウウウン!!!!


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ジョーーーーーー



もうね、


二度とバイクで明石海峡大橋には近付きません。

ええ、二度と。


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