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まるでアポロ

基本的にアタクシ、女性関係については

かなりドライだと思っております。

なので他の男性との奪い合いなど起こらない。

メスの奪い合いなど野生の王国の話であって

知能の高い人間様のやることではないような気がするんですが

どんなもんですかね。

そもそも奪い合いという状態に発展する時点で

そのターゲットになってるメスが

限りなくアホで自分の立ち回りを間違っているのが原因であることが

九分九厘であろうかと思われるわけです。



で、そういう場面を昔超アリーナ席で見たことがあるんですが、

はるか昔俺が高校2年生の秋。

当時アタクシは陸上部と応援団の掛け持ちで活動しておりまして

イベントの前だけ応援団の練習があり、

それ以外は陸上部でひたすらトルネード室伏のように

ぐるぐる回ってはハンマーを投げておったわけです。

練習中にハンマーを先輩の頭部へ直撃させ

脳液と目玉を外に出したとか出さなかったとかという伝説もありますが

それはまた別の機会に。


で、その時3年生にマコト先輩とオリベ先輩という2人がいましてですね、

2人はあまり仲が良いわけではなく、

かといって表立っていがみ合うようなことでもなかった。



マコト先輩はアイドル的要素が大きくて

パンクバンドのドラマーもやっていたりして

女子部員に非常に人気があり、

常に周りには女の子がたかっていたわけですが

対してオリベ先輩はゴリラーマンのような

比較的恵まれていない容姿でございまして

女子に人気は無かった。



ある日、いつものように授業が終わって

部室へ向かいプロテインを飲んで、

さーウェイトトレーニングでもと思ってたら

マコト先輩がやってきた。

いつものように挨拶したらどうも様子がおかしいわけです。

俺への挨拶もソコソコに

スゲー顔して屈伸運動を始めてる。

lie to meで言うところの怒りの表情丸出しのマコト先輩に

周りの他の先輩たちが

「マコト、やめとけ。」

「まこっちゃん、落ち着け」

とか口々に声をかけているわけです。

ストレッチしながら聞き耳を立てていると

どうも話がメス絡みなようで

マコト先輩の彼女にオリベ先輩が何かしたらしい。

何をしたのかはよく分からんのだが

とにかく怒っている。


うちの学校自体殴り合いのケンカは日常茶飯事でしたので

大して珍しいわけでもないんですが

3年生のケンカともなると

ヘビー級のタイトル戦くらいみんなが注目するわけです。

それも人気選手のマコト先輩ともなれば

注目度が違う。

みんなが蝶のように舞い蜂のように刺すマコト先輩を見たがるわけで

対するは噛ませ犬としてブラジルから送り込まれた無名の選手。

部活の練習中にもかかわらずすぐに話は

他の部に知れ渡りまして

練習時間も終わる頃には、帰宅部の連中まで

どっさりと陸上部部室の周りに集まってしまった。


日も暮れて野球部がしつこく照明をつけて練習している

その横のUPするサブグランドみたいなところへ

どうやらオリベ先輩はオファーを受けたようで

すでにサブグランドへ行って待ってるわけです。



そして控え室として閉じられていた陸上部の部室の中から

「ウッルアアアアア!!」

と雄たけびが聞こえたかと思うと

マコト先輩がセコンド付きで登場。

軽くフットワーク刻みながら

サブグランドへ進んでいくわけです。

images (3)



観客の数もハンパではなく

なぜ俺はチケットを売らなかったんだと悔やみながらも

サブグランドを囲む形で全員観客は移動。

会場満員御礼、こんなケンカ見たこと無い。



マコト先輩がサブグランドに入り

「ゴッルァー!オマエ何やったかわかっとるんかい!」

と叫び、いきなり右ストレートが

オリベ先輩の顔面にバッチーンとヒット。


全員が「オオー!」


しかし次の瞬間オリベ先輩バランス取り直してタックル、

マコト先輩、タックル切れずに転がってしまい

子供のように手足をバタつかせたものの

すぐにマウント取られてしまいまして

当たり前のようにもう

バッチンバッチン顔面叩かれてますわ。

「おい、ヤバイぞ」

「止めた方がええんちゃうか」

「危ない!危ない!」

「止めたれや!」

とか会場から声が飛ぶんだけど

セコンドのアサダ先輩が

マコト先輩から何か言われてるのか


「止めるなー。止めるなよー。やりたいだけやらせたってくれー!」


とか言う。

だけどもうボッコボコで、

多分だけど本人止めてほしいんちゃうんか?と。


もういっぱい叩いてんのにオリベ先輩全然やめる気配が無くてですね、

もうさすがに止めた方がと思ってたら

アサダ先輩、マコト先輩の足が痙攣しだしたのを見て


「あ。あかん!死んでまう!ストップ!ストップー!」と割って入った。

images (2)


普通ならそこで止まるんだけど、

ゴリオリベ、大興奮してまして、割って入ったアサダ先輩をボカーンと殴り、



「グオオオ!もう誰でもええ!」みたいな感じで



観客を襲い始めましてね。

目に付く奴手当たり殴りに来るわけです。

会場はもうまさにブッチャーとジェットシンが入場してきたみたいな状況。

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ええかっこして止めに行ったハンドボール部キャプテンも右ストレート一撃KO。

もうこっちは逃げるしかないわけですよ。

手の付けられないサタンはフロリダを襲ったトルネードのように

あらゆる障害物をなぎ倒し、

一通り暴れて気が済んだか、

ボロボロのママチャリに乗って帰っていきよりました。



残されたのはスズメバチ100匹に顔を刺されたようになったマコト先輩。

起き上がるのもままならず、

「アウーウ、アウーウ」

と意味不明の言葉を発し、ヨタヨタになって帰っていったわけです。


翌日から2人とも10日間の停学処分を食らったんですが、

この学校、ケンカについては戦国武将のような扱いでして

勝った方は評価されるが、負けたほうは悲惨。

マコト先輩、この一件から

見事ハトヤマ政権のように支持率が下がりまして

誰も寄り付かなくなり

卒業までの期間、まるで落ち武者のような学生生活を送っていらっしゃいました。



その後どうなったのかは知りませんが

スゲー面白いもん見たなと感心しております。

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竜巻

できちゃった結婚とよく聞きますが

何故できちゃったのかを知りたいわけで

外に出したのにできちゃったのか

もう意図的に中で出しちゃったのか

その辺はっきりさせていただきたいと

いつも朝のゲーノーニュースなんかを見ながら

思っている住職ですが皆様いかがお過ごしでございましょうか。





さて、今はおっさんを造っていますが

ご存知のとおり直近の作業で女子を造ってはおりました。

しかしながら仕上がりはというと完全女子レスラーになってしまい

女性の素体を造る難しさを改めて感じているわけです。



そもそもの経験値が完全に不足した状態ではありますが

ここはやはり女子もささっと造れるようになりたい。

で、昨日youtubeでAKBとやらの動画を見てみたわけです。

基本的に30代以上でないと女性として見れないアタクシですが

ここは人形作りと切り離して考えようと

興味の無い小娘の水着姿を見てみた。




するとなんということでしょう。

「そうやったんか!」

的な発見が多々ございまして

世のAKBファンの男性諸君が必死になって応援する気が

少し分かった気がするわけです。


しかしyoutubeでの映像を見ながらというのは

プロの造形師さんであれば屁でも無いことだと思われるものの

ドシロウト住職では非常に厳しい。

ジーっと眺めるだけ眺めて

スクリーンセーバーとの戦いになってしまう。

あっ、ああああ

となる。



そこでこれはもうAKBの写真集を買うしかないと。

小娘どもの写真集を買うしか道は残されていないと。


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いつもの必殺の思い込み。

大平原をまっすぐに進む竜巻のような思い込み。


しかしそれをツタヤに買いに行くと

ええ年した不精ヒゲのデブのおっさんが

にこやかに微笑むレジの姉ちゃんへ差し出さないといけない。

この絵はどうなのだと。

目的は造形であり、断じて写真集を見ながら

ティッシュを用意して聖書の中の少女オナンの行為を行うわけでは無い。

でもそれをレジの姉ちゃんにわざわざ説明するのもおかしい。

「いや、あのね、これね、俺造形やってるからね、それに使うんすよ」

「ハァ?造形?」

「いや、あの、フィギュアとかね」

「ハァ?フィギュア?」

無理。


そこで前に座っている職場の乙女に聞いてみたんです。


「君はツタヤのレジにスタッフとして立っている。

いいね、君はレジを打つツタヤの店員だ。」


「は?はい。」


「今君の目の前にたたずむこの俺が、

君のレジにやってきた。」


「はい。」


「そしておもむろにAKB48の写真集を出した。」


「はい。」


「どうだね。」




「キモいです。」




「そ・・そうか。」



「はい。ソートー。」



「ではモデルグラフィックスという模型誌と重ねて出したらどうだろう。」





「もっとキモいです。やめてください。」





「ありがとう。」



「買うんですか?」


「うむ、人形を造る資料とするのだが。」




「あまぞんで買えばいいじゃないですか。」





コ・・・コイツ天才!




まあそんなわけで

危うくまた名前をキモウジにされるところでございました。

ヒヤヒヤもんだぜ。

デビルのアクリルボード設置

うちの近所の動物園といえば

姫路セントラルパークか

姫路市立動物園かというところなんですが

セントラルパークが入場料が

大人2900円、子供1700円と

まあクソファックUSJに比べて安いというものの

なんと姫路動物園は

大人200円の子供30円という

ほぼタダじゃないかといいたくなる安さ。

まあ中の遊具が昭和初期のまま連続使用されており

メカトロ中部製とどっかに書いてあるんちゃうかと思わせるレトロぶり。

ぐるぐる回るブランコとかありますが

あれに笑顔で乗っている幼女たちを見ていると

次の回転でくさりが千切れてすっ飛んでいくのではなかろうか

と気が気でない。

新幹線とかいう同じところをぐるぐる回る電車系乗り物とか

もう全てにおいてだけど

係員が全員シルバー人材センターのオジイでありまして

平日に行ったりなんかしたら

周り見渡しても客などおらず、

乗り物をまさに言葉のとおり


「飽きるまで」


乗せてくれる。


まあ6歳以下のお子様にとっては

平日に行けば30円で入れる上に

もういいと言うまで好きな乗り物に乗り続けられるという

まさにパラダイスシティー。

チャーリーのチョコ工場なんか比較にもならないわけです。



で、いつぞや娘がまだ小さい頃、

金も無かったので動物園に行きましてですね、

こう動物を見てまわっていた。

その日は土曜日で結構人も多くて

わりと賑やかだったわけですよ。

ほんでまあ順路的にオランウータンの檻に来まして。

オランウータンゆうても

こうみんなが想像してるような

愛くるしい

Exploring-Nature.jpg

こんなんはいない。

いるのは


巨大なオランウータン-nb20115


まさにデビル。


全然かわいくない。

しかもですね、檻に看板が貼ってあるんです。



「ツバを飛ばしますので注意してください」



ゆうてね。

なので、娘に

「コイツは毒を吐くぜ。近寄りすぎるな。」

と警告、

娘は悪魔を見るような顔でウータンを見ておりましたが、

そこへもうまさに溺愛されているであろう

全身枕カバーみたいなヒラヒラの服を着せられた娘を連れた

ジジババ付属のメガファミリーが来たんですよ。


うおーうっとうしいなと思ったんですが

うちの娘がデビルをまだ見たがっていたので

その場に残ってますと

そのヒラヒラ娘が柵に上ってデビルに話しかけているわけです。



「こんにちわ!こんにちわ!」



と。

お嬢ちゃん、これはオウムではないのですよと教えてあげたかったが

それをメガファミリーはほほえましく見ている。


もう来るぞ、もう来るぞと俺思ってたんです。

もう来ると。


ほなデビル、なんのモーションも無しに



「ベッ」



という射出音。

柵に上って乗り出してたヒラヒラ娘の顔に

紙コップ1杯くらいのつばがドッローン。


デビル溜めてやがったんですよ。

弾丸を。

そして射程内に入るのを待ってたんですよ。



もうメガファミリー大騒ぎですわ。

ヒラヒラ娘はデロデロ娘になって一拍置いてから

ひきつけを起こしたように泣き始め

母親も一刻も早く娘の顔から毒物を除去しなくてはと

素手でウータンのつばを拭き取り

オバアは自分のかばんからハンカチを出そうとするが

すぐに出てこず、かばんに手を突っ込んで

慌てた時のドラえもんみたいになってる。


行為者のデビルはつーと

さっきまでドテーっと座ってピクリとも動かなかったくせに

まるで

「やった!やった!やったった!」

みたいに檻の中を飛び回ってますわ。



せっかく檻に注意書き書いてあるのに

なんで読まないかねと思いましたが、

あれだ、


この家族全員説明書読まないB型だ。


なるほど納得。



まあこの事故が多かったんでしょうね、

今はチンパンとオランのところにはツバよけ、

トラのところにはションベンよけで

アクリルのボードが設置されてしまい

もうこんな過激なR18シーンは見られなくなってしまいまして

非常に残念でございます。



しかし面白いもん見たなと感心しております。

楽しかったですか、アナタ。

想像力というのは

物を書く、また造るにあたって大変重要だと思うわけで

その点、あたくしは恵まれているのかもしれない。

しかしこれはよくよく考えると

過去の禍々しい数々の悪事によって

脳内の引き出しが増えたことによるものであり、

あらゆるケースのつなぎ合わせをもって

出来上がることが多いと感じるわけです。


先日、竹内君ととある高速道路のSAに寄ったんですが、

そこで一緒にトイレに行ったんです。

観光バスが大量に停まってて凄く込んでいまして

すげえ混んでるなーと言いながら

トイレへ入りますと手洗い場で

よそ行きの格好したオジイがですね、

目を洗ってたんです。

ほんで、俺らがしょんべん終わってトイレを出ようとしたら

まだ目を洗ってる。


俺はそれを見て


この時期だから花粉症で目が痒く

トイレ休憩の間に目を洗ってバスに戻ろうとしてるオジイ


だと考えたんで、

さほど気にせずに手を洗って出たんですが、

後ろから出てきた竹内君がえらい複雑な顔をして出てきまして

どうしたんだと問いますと

「オジイが目洗ってたやろ」

と。

竹内君の想像はこうやった。



オジイは遺族会の旅行かなんかで


よく知らん人たちとバス旅行に参加してたと。


行く気は無かったんだけど、オバアが


「あなた、行ってきはったらどうですか。」


と言うもんだからまあ久しぶりに旅行に行ってみるかと。


ほんで最初はみんな知らん者同士やからあんまり話もしなかったんだけど


昼食でご丁寧にビールなんか出ましてですね、


大勢で酒飲むのも久しぶりだったもんだから


ちょっと酒も進んでしまってですね、


酔っ払ってしまうわけですよ。


最初は上品に酔ってたものの


話もくだけてきた頃につい調子に乗って


心無い一言を前に座ってたオバアに言ってしまったわけです。


ところがそのオバアはこの遺族会の旅行に


毎回参加してる重鎮でありまして


最も怒らせてはならない人間であったと。


そのオバアを怒らせてしまったおかげで


オバアから


「あのジジイ排除命令」


がバス内に発令されてしまい、


みんな一斉にオジイを無視するわけです。


バス内でカラオケが始まって


他のオジイやオバアが歌う時は


みんな手拍子したりして盛り上がっているので


オジイが「わしもわしも」とうろ覚えの「赤いハンカチ」なんかを


ガイドさんにお願いしまして


歌い始めるとみんな一斉に窓の外を見たり寝たふりして


今まであった手拍子が無くなるわけです。


そして目的地の神社に到着、


みんなそれぞれのグループで行動しているので


どこかのグループにわしも入ろうと寄っていくんだけど


オジイが近づくとみんなが黙ってしまいみやげ物見てる間に


どこかへ行ってしまうわけです。


そしてオジイは気付く。


「ひょっとして昼飯の時の・・・」


と。


帰りのバスの中でも隣に座ってたオジイは後ろの方へ行って


補助席なんか出してみんなとワイワイやってる。


これはいかん、みんなの機嫌を取らないといけないと


家で待つ妻に買ったよく知らんけど名産とか書いてあるまんじゅうを


バスの中でみんなに「ドーゾドーゾ」と配るわけですが


みんなは寝たふりとか「いや、結構です。」とかゆうて受け取らないから


丸々箱にまんじゅう残ったまま自分の席へ戻るんですよ。


そしてバスの中で悔いるわけです。



「ああ・・楽しい旅行のはずなのになんでワシはあんなことをゆうてもたんや・・・」



と。


そして窓の外を見ながら涙が溢れていくわけです。


家では長年連れ添った妻が


わしのことを待ってくれている。


「楽しんできて」


とわしを見送ってくれたのに。


そう思うとオジイの頬を涙がとめどなく流れていく。


バスガイトが「最後のトイレ休憩ですー」


ってSAに入ったが、こんな涙で目を腫らした顔で


姫路駅まで迎えに来てくれてる妻を心配させてはいかん、


「楽しかったですか、あなた。」


とにっこりと笑う妻を心配させてはいけない。


手元には妻の為に買ったはずが開封してしまったまんじゅう。


「あまりにうまそうだったのでちょっと食った」


とか言うしかないとか考えている。


「すまない・・チヨコ・・・」






ゆうて目洗いよったんやで。




と喋り終えた竹内君を見て





コ・・・コイツ天才!





と感動。


まだまだ修行がたらんわ俺。

娘さんよく聞けよ。

えー、日々の生活における財源不足問題が

深刻化してきておりまして、

手元に金はあるものの、その充当先が既に決まっている悲しい現実。

スカも買えない、シリコン買うなどもってのほか的な

貧乏造形で過ごしておりまして

昨日のせっかくの国民の休日も

どこにも行けずに下の娘と山など登っておりました。



中学生の頃は一人でM-16のエアガンなど持って

山へ入ってセルフベトナム戦争の演技をしながら

頂上と麓を行ったり来たり

獣道を見つけてはそこを進んでいって危うく遭難しかけたりと

疲れ知らずで駆け回っておったのですが

もうこの歳になると前へ進むもままならず

ハヘハヘいいながらやっと頂上。

240321.jpg



見てのとおりたいした山ではないんですが、

ううむ良い景色だと納得してしばらく休憩、

では帰ろうかと下山し始めたわけですが

下から人が上がってきている。

この山自体自然公園ですから

登山客は非常に多いわけです。

何も不思議ではないんですが

だんだん近づいてくるのでよくよく見ますと

どうもカップルっぽいわけです。


で、いよいよ挨拶を交わす程度に近づいたら

もう結構若い兄ちゃんなんですが

格好がもう

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昭和40年代の

完全登山帽、登山服、登山靴、リュックサックのフル装備。

日本アルプスでも登るんですかというような格好。

スゲエ格好だなと思ってましたら

その後ろから


もう明らかに





朝、食器洗いながら「早く洗濯しなくっちゃ・・・」と

四畳半のアパートで今日のやることを考えてた所へ




「おい、山登りに行くぞ」




と言われ


「え・・今からですか・・・」


「なんやねん、イヤなんかい。」


「いや、イヤっていうわけじゃ・・・」


「ほな行くぞ。はよ準備せえや!」


と旦那は何故かフル装備でつま先をタンタンしながら待ってるわけで


「あの・・洗濯だけ済ませちゃダメかな・・」


と聞いたら


「そんなもん帰って来てからしたらええやんけ!」


と言われ、




あああ・・・と言いながら頭ぼさぼさで取り急ぎピンクのゴムで束ねて

とりあえず軍手だけポケットに突っ込んで出てきた



というような格好の妻らしき人。



もうスースーの格好で登山旦那の後ろをついてきてるわけです。


すれ違いざまにその妻の「ハァーハァー」という呼吸音が聞こえた次の瞬間


背中にリュックから首だけ出したホカホカの赤子が

首をブラブラさせながら入っておりまして


もう俺はダメでしたね。


胸がキューーーとなってしまってね。


久々の不幸な女性ですわ。

それもお見受けする限りマグナム級の不幸度。

何度も洗って使っているであろう黒い汚れのついた軍手。

完全すっぴんで蒼白い頬に張り付いたほつれ髪。

すれ違った後に風が送り届けてきた

奥さんの使っているのであろう明らかに安物のシャンプーの香。


今すぐ追いかけて「奥さん!」と抱きしめてあげたいわけですよ。




そんなわけで

やはりこの歌は

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まんざら嘘でもない。



「娘さんよく聞けよ 山男にゃホーレーるなよー。」



昔の山男は警告してくれてんのに。




下山中、奥さんが足を滑らせて転んで

赤子がトマトになっちゃうんじゃないかと

気が気でなく、

夜もずっと気になって眠れなかったわけでございます。

不幸な女ってなんでこんなに俺を惹き付けるんですかね。




ではまた明日。

mdsp the BEST 2011

一昨年の9月30日に

ネタ切れで苦肉の策として使ったmdsp the BESTですが

それ以降BEST版を作っておりませんことに気付きました。

mdspのフォームに検索機能が付いておりませんことで

過去のネタをひどい造形交えながら遡っていただくのも

気の毒でございますので、今更感はあるものの

mdsp the BEST 2011でございます。

ちなみに前回が9月と中途半端な時期に書いたので

残り3ヶ月を蹴り込んでおります。


相変わらず模型ブログのはずなのによくまあこんだけ

つまらないことを書いたよなと感心。

それではお楽しみ下さいませ。




mdsp the BEST 2011



2010/11/18 首に巻くもの



2011/2/15 マジックスカルプ



2011/2/23 獣の直感



2011/3/18 ソフトバンクのテキトー



2011/5/24 ワイパー



2011/6/8 サヨナラのサイン



2011/6/24 散髪屋の悲劇



2011/6/29 バロン



2011/7/7 美人の嘘と不美人の嘘



2011/8/7 スベスベの肌と悲しい女



2011/10/7 係長の言葉



2011/12/8 休戦協定区域でのミサイル発射が齎した影響





↓面白かったら拍手。

完成報告 ブラックスワン

随分暖かくなりまして

木の芽時期ともなりますと

奇怪な行動を取る方もじゃんじゃん量産されてしまう、

そんな季節となってきておりますが

皆さんいかがお過ごしでございましょうか住職です。


金曜日の日記をすっ飛ばしておいて

そ知らぬ顔で記事を書いておりますが

完成報告でございます。

今回はブラックスワン。(クリックで拡大)

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制作していただいたのは

西の49時間働ける青春18切符でトウキョウくらい屁でもねーぜ定食屋さん。

もはやこの業界で定食屋さんの名前を知らんというのはモグリでありまして

いつも良くしていただいております。

今回は原型お披露目の段階から

住職、俺の分置いとけよ置いとかんと尿道に割り箸刺すぜ

と言ったか言わなかったか

ありがたいご要望いただいておりました。

途中何度か経過画像を見せていただきましたが

目を引いたのはジーパンでした。

まさにジーパンになっております。

おれらおっさんはジーパンといって

ちょっと若くなるとジーンズといって

もっと若くなるとデニムっていうらしいけど

まあいい。いいんだそんなことは。


非常に丁寧に塗られてて

本人さん曰く色々修行不足とのことでございますが

前線レベルの塗りだと思います。


そんなわけで定食屋さんありがとうございました。

口紅を塗る理由

昨日俺の愛車リンダの燃料メーターが

からっぽになってましたので

仕方なく燃料を入れにガソリンスタンドへ行ってですね、

静電気防止シートを念入りにサスサスして

軽油を入れてたんです。

ジョーと入れながら何気に画面表示見たら

130円。

こらこらなめとんか軽油。

ハイオクが156円やて。

もともと80円台で入れてたはずやのに

なんでこんな値段上がっとるんですか。

たぶんあれですよターバン巻いて美女をはべらした

アラブのおっさんがブドウとか食いながら

ダーツとか投げて決めてるんだよきっと。

最近じゃノダソーリが消費税上げるからなんて言ってますし

税金上げたら景気悪くなるんちゃうんですか。

おまけに原発がらみで供給が追いつかないとかいって

来年の夏は20%カットしろなんて言ってる。

企業は税金と人件費の安い外国へ逃げちゃうから

ますます悪循環ちゃうのかねとか思ってみたり。

今経済回す時だってのにどんどん物価は上昇

ミスターカラー1瓶1,000円とかなったら

もう模型に色も塗れないっつーの。

先の見通しは暗いですねえ。




昨日見た映画。


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この映画、あちこちのDVDの予告に入ってて

やっと100円レンタルになったので借りてきまして。ええ。

まータイトルのとおりですが

俺が出てたら1ラウンドで頭吹っ飛ばされてたな。

そういう星だ俺は。

赤い彗星にはなれん。

内容は面白かったんですが、

その中で俺の頭を離れない台詞がありましてね。

母親に子供が「口紅塗りなよ」って言うんですが

母親が


「唇に口紅を塗るのは歴史を遡れば分かるけど、

唇を女性器に見立てるためなのよ。」


と。




そ、そ、そ、そ、そうやったん!?




強烈な衝撃。

つまりかわいいツタヤのねえちゃんも

職場の元モデルの美人人妻も

俺の好きなキチセミチコも

どいつもこいつも

みーんな顔についてるあれは



オマンレンやったんか。



もうクラクラするやないですか。

えらいことですよ。

もう今日から俺は女性を見たら

オマンレン丸出しにしか見れない。

ちょ、ちょ、ちょっと君!ハズカシイ!ってなるじゃないですか。

キャンキャンの乙女がピンク色の口紅なら

若さゆえの・・・と思うし

イカしたねえやんがドドメ色の口紅塗ってたら

遊びすぎちゃいますか姉さん。と思う。

どっちにしても丸出しには変わりないわけで



俺はもう今日から大騒ぎでございます。



楽しく生きてるなあ俺。

ヲシュレット

世の中トラブルはどこに潜んでいるのかわからないもんでございます。

そもそもそんなものがどこに潜んでいるのか

予め予測できたらケネディーだって死なずに済んだわけで

これが分からないから1日の終わりには

無事にその日が終わったことへ感謝せねばならんわけです。

しかし、こちらの命を狙う不届きな者は後を絶たない。



実は昨日昼間にもよおしたわけです。

大の方を。

で、まあしょうがないのでトイレに行きましてですね、

用を足していたわけですよ。

で、ウォシュレットのボタンをね、

ピッと押した。

世の中の乙女はあまりウォシュレットを使わないらしいですが

俺は使う。

あれこそは近代文明が生み出した素晴らしい発明なのだから。

で、俺様のケツのホールもきれいに洗い流されましたので

「止」のボタンを押したわけです。

ピッと。


ピッと。


ところが水が止まらんわけですよ。

ずっとピューと出て俺のケツの穴に直撃を続けてるわけです。

もう瞬時にヤバイと分かるじゃないですか。

水出っ放しやから立てない。

ウォシュレットボタンがこう便座に装着されてるタイプだと問題ないんですが

うちの職場のやつが壁に装着されてるタイプで

止まるってボタン押しても

なんかあらゆるランプがチーカチカするだけで

俺のケツへの放水をやめない。


おおお、えらいことだ。トイレから離れられない。


緊急事態発生ですわ。

俺がいくら心で念じても放水はやまない。

混乱してボタンを名人のように連射する俺。

そうか、きっと「止」のボタンがアホなのか

と「ビデ」を押したり「マッサージ」を押したり

放水リモコン乱れ撃ちなわけです。

ところが便座はまるで聞こえんとばかりに

俺のケツへ放水を続けてる。

トイレに響くウォシュレットの

「ウィーウィーウィー」という間の抜けた音。

今「3+4は?」と聞かれたら

間違いなく「ご。」と答えるであろう混乱状態。

そうこうしてたら誰か入ってきよりましたわ。

思わず俺、息を潜めたんですが

このアホ便座だけは休むことなく


「ウィーウィーウィー」


おしっこしてる人は間違いなく

『こいつはいつまでケツを洗っているのだろう』

と思うに決まってるじゃないですか。

その人が出て行ってからも

俺と便座の戦いは続くわけですよ。

もう大変大変とリモコンを壁から外したろと試みたものの

この時点でリモコンの電池切れだということは薄々気付いており

外したところで何も手がない。

まじで困った個室の住職38歳。

落ち着いて考えたら目の前のコンセント抜けばいいって気付くようなもんですが

これに気付いたのが約3分後。

もう放水される水は温水からとっくに冷水。

ケツの穴がシモヤケになるぜ。



まあそんなことでね、

ケツの穴に水をかけるというのは

チキンハートを鍛えるのに大変効果的だと気付きましたので

今夜にでもアメリカ海兵隊の訓練に

取り入れて欲しいとメール送ろうと思うわけです。

意気消沈

人生バランスが取れておりまして

いいことが突出すればプラマイゼロにするために

悪いこともぞろぞろと出てきよります。

まあ凄くいいことが続いた後に

暗黒の時間が長期にわたりお待ちくださっているよりは良いと思います。

まあ今回の場合はいい話のほうがでかいので

マイスイートハートに大きなダメージは無いです。


が。


昨日見せた画像を改めて見てて

「こんなズボンのシワあるかい!」

と愕然、あとは磨き作業だけと思ってたのを

全部ズボン削り落として粘土盛り直してたら

まるで何者かに払いのけられたかのように

俺様の手からフローリングへ落下。

大袈裟ではなく粉々になるという大惨事は

さすがにヨーシヤルゾー!と

思えるわけないちゅうねん。

常緑のゲンキコさんは未完成品収納タッパーへ放り込まれました。

サヨナライツカ。



そういえば造ってたアレどうなったんだよ住職

などというご意見もあろうかと思います。

ええ、ございます。

あるんだよちくしょう。

しかしこう日々進化していく中で

ある程度の時間が経ってから見ると

ひ・・ひどい造形やなコレ

と思うものが8割を占めており

再起動良好とはいかないもんでございます。



昨夜はそんな感じですっかり意気消沈してまして

何か他のことでもするかと

モデリズム師がネタ切れ時間切れで

どうにか更新されたウィーゴの塗り絵に

着色して遊んでおりました。

201203111847058ae.jpg

デーンデーンデーンデーンデンデン

ぷっ、初号機。

すんませんすんません。

本番はこんな色では塗りません。

だってウィーゴまだ買えてないから

これで遊ぶしかないねんもん。

けど塗り絵おもしろいすね。

まだウィーゴ届いてない人はこうやってモチベーションを維持しましょう。

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