鉢かつぎ姫


むかしむかしあるところに

たいそう金持ちな夫婦が住んでいました。

お金には苦労しませんでしたが

どうしても子どもを授かることができませんでした。

ヤッてもヤッてもできませんでした。

ある日夫婦は観音様に子どもを授かるようお願いしてから

ヤりました。

すると突然受精しました。

産まれたのは女の子でした。

女の子はすくすくと育ちましたが

やがて母親は病気になり死にかけました。

母親は娘に鉢をかぶせ

「いいな、かぶっとけ。脱ぐんじゃねえぞ」

と言って死にました。

父親は節操も無くあたらしい嫁をもらいましたが

新しい嫁は鉢をかぶった娘がうっとうしくて追い出しました。

娘は鉢を脱ごうとしましたが一向に脱げず

無理に引っ張ろうとすれば頭皮ごといってしまいそうでした。

娘は悲しくなり町を徘徊しました。

徘徊しているといろんな人に投石されました。

娘はあまりに悲しくてこれはもう死ぬしかないと

橋から川に飛び込みました。

しかし鉢のせいで身体が浮かんでそのまま流れていきました。

適当に流れたところで岸にたどり着き

ある貴族にひらわれました。

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貴族は家に連れて帰って風呂焚き女にしました。

貴族の息子は変態でした。

鉢をかぶって風呂を焚く娘にいつもハァハァしました。

やがて息子は父親に

「俺風呂焚き女とケッコンしたいねんけど」

と言いました。

父親は激しく反対し、ボケボケと言いました。

息子は鉢プレイが出来なくなって悲しくなりました。

娘も息子を愛していたので泣き暮れました。

そして観音様にお願いしました。

「観音様、どうか私の頭にかぶせてある鉢をとってください」

すると鉢はうそみたいにとれました。

娘は観音様の仏像を蹴り倒すと

ボケがクソがと叫び、息子のところへ走りました。

「鉢がとれました!」

と部屋に飛び込みました。



娘はひどいブスでした。



「鉢あったほうがマシじゃー」と言われました。

娘は悲しくなり町を徘徊しました。

徘徊しているといろんな人に投石されました。

娘は死ぬしかないと橋から川に飛び込みました。



今度は浮きませんでした。




こんな話だったと記憶しています。

間違いであった場合はご連絡ください。


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