ジジイの配慮

人間生きて行く上でですね、


「知らなかった方がよかったこと」

っつーのは必ず存在するわけで

知ってしまったが故にワイルドスピードで

気分が落ち込んで行ったり

こうだと信じていたものが木端微塵に壊れたりする。

そうなると後は急転直下の急降下

なんてことになりますので

出来るだけ知らなくて良いことは知らない方が幸せに生きられます。

みなさんおはようございますアウダーチェです。


さて、最近ですね、

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っていうアプリを導入したんですね。

今何が流行ってんのかとか、いろんなアイデアの引き金になることが多いっていうのが

その導入理由でありまして、

同じスーツを着るにしても、スーツとネクタイとシューズの合わせ方等

実に参考になるわけです。

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つまりまあ合わせ方やサイズのチョイスによっては

俺様がトムフォードのスーツを着ようが

AOKIのスーツを着ようが

着こなし方で雲泥の差が出る。

「そのスーツ高いんでしょう?」

「ん?いや、はるやまの2着19,800円だよ」

とか言い放ってみたい。

そんな感じで日々学習に余念がないわけですが

最近すごく気になったことがありましてね。

俺より30歳くらい年上の年配の方がいるじゃないですか。

そういう方が職場にご相談に来られるんですね。

当然田舎の普段田んぼばっかり行ってるおっさんですよ。

いやもうオジイと言うべきか。

そんなオジイがですね、こないだ

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こういうシャツを着てお越しになられたんですよ。

こうなると俺様もう相談の内容なんか頭に入らない。


あんたどういう理由でこのシャツ選んだの

自分で買ったの?誰が買ったの?

LEONとかの「モテるオジイの作り方」とか特集読んだの?

このシャツ着て靴はダンロップなのはなんで?

でもあんた


ちょっとカッコ良く見えるじゃないの!!


なんてことでね、

頭の中でこのオジイがイオンかどっかの服売り場で

ハンガーにかかったこのシャツを掲げ眺めて

「これがいいな」

なんて微笑んでいる絵がエンドレスループ。

軽く涙腺が緩む俺。


似合っている似合っていないは別にしても

色々服なんて何でもいいわと無頓着になるよりは

ジジイになってもちょっとだけ配慮できるように俺もなりたいのう

なんて最近は思っております。







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