チンドリ星人とクレーター

最近ですね、うちの職場の駐車場で


暗黒の当て逃げ事件が多発してましてね。

仕事頑張って終わってさあ帰ろうとヘロヘロになって

駐車場へ行ったら愛車のアイリーンが


ベッコー


っとなってるっていう。

それが連日絶賛開催っていう非常事態ですよ。

一体誰だ誰がこんなことを!ってちょっとした騒ぎになってたんです。

幸いアタクシの愛車ステイシーはまだ無事ですが

エブリデイ正直気が気でない。

仕事が終わって駐車場に行ったらステイシーのボディを舐めまわすように

2周ぐるりと回って傷がつけられていないか確認するという

まさに通常営業であればしなくてもいい作業にエネルギーを消耗するわけです。


で、それで思い出したんですが

以前なんかスーパーの安売りかなんかで

家族に乗せて行けと言われ、

家族が買い物に入っている間駐車場の車内で待ってたんですね。

で、スマホいじってたらタイヤがハの字になった

窓真っ黒のゴキブリみたいなクラウンが

爆音をとどろかせて入って来まして、

中からピンクのジャージを着た

チンドリ星人みたいな姉ちゃんが出て来てスーパーへ入って行ったんです。


しばらくしてから

年寄りマークを付けた

情景師アラーキー作みたいなベッコベコのサビサビ軽トラが入って来まして

乗っているのは窓から顔の上半分と

ハンドルを握る手しか見えていない婆様。

そのクラウンの左横にバックで入れようとしてますわ。

おいおい運転してだいじょうぶかいなと思ってましたら
 
もうそれが台本に書いてあるかのように

クラウンの助手席のドアにケツをバッコーン。

クラウンに突き刺さったまま消えないバックランプ。

半クラッチの凄まじいアクセル音。

突き刺さったまま


さらにちょっとバックで押す軽トラ。


ブゥゥゥン!!ブゥゥゥゥン!!!


バックランプ消えて前進。

強烈な半クラッチのアクセル音。

軽トラが前に行って見えた

ダウンロード (2) 

隕石の衝突跡のようなクラウンのドア。



軽トラそのまま逃走。

俺もう映画見てるような気分ですよ。

目の前で行われたマッドマックスのような情景に言葉も出ない。


しばらくして帰ってきたチンドリ星人、

でっかい買い物袋持って普通に運転席に乗って

ガロガロガロガローと帰って行ったんです。

左のドアなんか普通見ませんからね。


あのチンドリ星人はいつ左ドアに気が付くのか知りませんが

みなさんも愛車が大事であれば駐車場は


いっちばん遠い所に置きましょう。









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