真夏の大捜査線

ここんところ家に帰ると

ガリガリの人形をすすめて、

一区切りしたら次はゴリラにひたすら毛を植えて

一区切りしたらガリガリをすすめて

一区切りしたらまた毛を植えて

と無表情で粘土しておりますが皆さんご機嫌いかがでしょうか。

本日のアウダーチェです。


さて、まあ先日やりたくもない登山イベントがありましてね。

それで思い出したんですけど

何年か前に登山に行った人が帰ってこないと連絡がありまして。

で、捜索に行かなくちゃいけなくなったんです。

真夏のバカみたいに暑い時になんで山なんか登るんだろうと

そもそも登山がわからないので

8009.jpg 

こういうのも不思議に思っていましたが、

こればっかりは他人から見た俺のバイクと同じで理解の及ぶ範囲では無い。


で、めっちゃ人集まって班に分かれて山に入って行ったんですよ。

ほな個人で山登りに来てる人も結構いまして

オジイがエヴェレストみたいなすごい装備で登ってきてる。

大した山でもないのにですよ。

で、俺らと道中すれ違ったんですけど

その時にそのオジイが


「あんたら遭難の捜索してるのか」

「はい」

「そんな恰好で山に登るとあんたらも遭難するよ」

「はあ」

「山はね、厳しいんだよ。しっかり水分取りながら(以下省略)」

「はあ」

なんてことで脳内でオジイを滑落させてお気をつけてと。

それから指示されたルートを移動し終わって

ヘトヘトで本部に戻ってきて休憩してたら

しばらくして本部がなんか騒がしい。

見つかったんかなと思ってたら上空にヘリコプター。

頂上付近でレスキューの人がぶら下がって降りてきて

誰かを抱きかかえて上がってる。

ああ、遭難の人見つかったんだ。これで俺らも解散だな

ヘリが本部前の広場に降りてきて

みんな注目する中、




ヘリからさっきのオジイが出てきました。




お前が遭難しとるやないかいコラ。








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