キンタマがパンパンになってシワシワに戻って

小学校低学年の時のことなんですが、


キンタマがパンパンになったんですよ。

片方だけなぜかもう

シワが1本も無く顔が映りそうなくらいテカテカで

はちきれんばかりに膨らんでいる。

大袈裟ではなく小学生の分際で

Mサイズの有田みかんくらいなんですよ。

でも、こっちは子どもでアホですから

「何故大きくなったのだろう」

程度にしか思わなくて、

遊ぶ方に夢中になるんですね。



で、1週間ほどしてお風呂あがって体拭いていたら

おかんが俺を見て


「あんた!キンタマパンパンやないの!いつからよ!!!」


と騒ぎ始めまして、こっちとしても親の表情を見てようやく

これはまずいことが起きていると気付いたわけです。

で、当然のごとく病院へ連れて行かれるんですが

呼ばれて診察室へ入ってキンタマ見せますと

何やらボソボソ話してナースが何かを準備している。

やがて運んでこられた銀色のトレイには


峰不二子の肘から先くらいの注射器


が載ってまして、

なんぼ俺がアホの小学生であっても

それを自分の大切なタマに刺そうとしていることくらいは想像がつくわけです。


女性には分かりづらいかもしれませんが

自分のキンタマに明らかに何か危害が及ぼうとしていると

ものすごい恐怖が襲ってくるわけでして、

こっちは全力で抵抗ですよ。


「うあああああ!!!!たすけて!たすけてええええ!!!!」


ほな今でも忘れもしない、

大きなマスクをつけた若いナースが

俺の口を手で押さえつけ、ニコリともせずに一言


「うるさい」


あの氷のようなまなざし。

結局大抵抗する俺をおさえるためにヘルプで呼ばれたナース部隊が

キンタマ丸出しの俺を全員で抑えつけて

キンタマに注射針を突き刺し



無事にキンタマはシワシワに戻ったのでした。



今となってはどうでもいいその原因ですが

なんかおしっこがキンタマにどんどん流れ込んでいく先天性のなんかだったそうで

場合によっちゃ手術してキンタマも袋から出して

全部管繋ぎ直すとこだったとかなかったとか。


キンタマよ、よくぞ御無事で。

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