ミカンを置いてはいけない場所

年内に仕上げなくちゃいけないお仕事原型が


本日とうとう発送となりまして

なんというかなんというか

全身毛まみれ猛獣系の毛まみれっつー表現が

意外とうまく行かなくて、やっては剥がしの繰り返しの中

やりきった感があり大変うれしい。

あとはお仕事関係ないですが、

2年もお待たせしてしまった人形の彩色を完了させれば

年内の責任造形はおしまいでございます。

バンザイ。



えー、まあ年末になって

居間にミカンが置いてあると思い出すことがあるんですが

記憶の残り方からまだ4歳くらいな気がします。

年末に京都の親戚の家に両親と車で行ったんですね。

で、なにかお話していたんでしょうけど

帰り際に親戚のおばさんが、

「テッシューちゃんこれ持って帰り」

とミカンをくれたんです。

で、車に乗って帰路についたと。

ところがそのミカンがですね、

ボヨボヨのボフボフでして、

皮を剥いてはみたものの、すごくまずそうなんですよ。

子どもながらに「ぉぉぉ・・・」と思って

皮を剥いたままどうしても口に運ぶことが出来ず

ダッシュボードにそっと入れたんです。

これは食えんと。

で、すっかり忘れていたんですが、

数日後に両親が台所でケンカを始めまして

よくよく聞いたらミカンでケンカをしている。


どこの女に食わせてたのよ!的な。


ダッシュボードのドライフルーツになったミカンをですよ。


そんなとこにミカンを置いた覚えはないとか

親父も必死で言うてましたが、

最後までそれが僕だとは言えず

本当に申し訳ないことをしたなと思うわけでもなく


遠いとこから来てんのに帰り際にボッソボソのミカン渡した

京都のババアが悪い

と人のせいにしております。


みなさんごきげんよう。

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