乙女の手を合わせ祈るポーズ

おはようございますアウダーチェ小川です。

長い間ほったらかしにしてましたら減量しないとまずい体重になりまして

この1週間難民キャンプみたいな食事にしまして

無事体重は落ちてきておりますが、

先日のSAとかの下痢は大体この食事が原因で

もうしばらくは常にトイレの位置を気にしての生活でございます。



えー、仕事がらみでたまに出入りする施設がございまして

そこはここ数年でスタッフが8人も心を病んで辞めていくという

「きっと何かあるぞ」

っていうところなんですね。

土曜日に仕事でそこへ寄る用事があり

別室でワサワサやって、施設を使わせてもらったお礼を事務室に言いに行った。

そしたらこの4月から来た乙女が(前任は3月で辞めた)

事務室の隅で天井を見上げたまま立ってじっとしてるんです。

ああ、こいつもとうとう・・って思い、離れて様子を見ていましたら

天井に向かって手を合わせて何やら祈るポーズ。

いよいよやばいじゃないか。こいつは6か月しか持たないのかー

と思いまして、声をかけたんです。

「どうしたん?」

「あ、いえ、あの・・すごく家鳴りがするものでございますから・・」

ほう、と思って静かにして聞いてみたんです。

ほな


ピシッ、ピシッ

ミキミキミキミキピッシーッ

パキピシパキピシピシピシピシッミキミキ

ピッシーピッシーピッシーッミキミキミキミ




尋常じゃない。


しかも天井一面でラップ音。

乙女が思わず合掌してしまうのも納得。

これは嫌やなあとおもいつつ

「怨霊の館のようだなー」

「ええ、それが・・」

「ん?」

「夜、残務処理しておりますと、」

「はい」

「建物の裏から女性の叫び声がするのです」

「え、どんな?」

「断末魔というのでしょうか、ギャアアアアといった・・・」

「・・・。」

「最初は驚いて建物の外へ見に行ったりしたのですが何もなく、」

「うん」

「部屋に戻るとまた聞こえるのです。裏のXXのHさんも困っているようなのです」

(※この建物の裏にはもうひとつ古い建物を移築した施設があり、
そこの職員もすぐ辞めてしまい、4月に来た新卒の子は今入院中)

「新卒の子が入院した理由はそれ?」

「ええ、仕事をしようとして机に向かうのですが、」

「はい」

「気が付くとノートによくわからない絵や文字を書きなぐっていて、数時間過ぎてしまっているとかで・・」

「・・・」

「それを全く覚えていないそうなんです・・自分は頭がおかしくなったとか言って・・・」

「・・・・・・」


こええ・・

超こええええええええ!!!!

ここ絶対あかんとこやんけ!!


とまあそういう場所には皆さん近づいてはいけませんぞ。

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