真空ポンプ買ったからつってツルッツルのが出てくるわけではない

困ったことにこのブログ、


造形記事を書くと極端にアクセスが落ちますね。

もうかれこれ屋号変える前から長く書いてますが

大体模型の話になると「知らんがな」的な反応になる。

もうちょっと反応したらどうよあんたら。

とか言いながら毎度隙間ばかり攻めていますが

ご機嫌いかがでしょうかアウダーチェ小川です。


今日はですね、また模型の話です。

ちょっと備忘録的な内容なんですが

アタクシが真空ポンプを買った理由は

きれいな複製品を自宅で作れる!という部分でありまして

正直なところ


真空ポンプさえ手に入れば

じゃんじゃん気泡を吸い上げて

ツルッツルの複製品が出てくるぜ!

簡単!!


と考えておりました。

しかしいざふたを開けてみますと

これがそんな甘いものではない。

レジンの複製にあたっては以前加圧式というやり方を覚え

自転車の空気入れでエッチラオッチラ、圧力鍋に空気を入れて

「ピー」いうたらやめて

とそんな作業をして気泡を圧縮して比較的小さくするという作業。

しかし肉体的苦痛もさながら、シュポシュポは

まるでフォックスリバーの刑務作業に心がそのうちやられます。

真空ポンプでの作業は一旦真空にして気泡を出して

その気泡を常圧にすることである意味加圧して小さくする

そういう理屈でございますので

真空からリークするタイミング云々もありますが

結局のところ気泡は少なからず俺らバカがやると出来てしまうわけです。

つまりですね、

常圧流しで気泡がたまる型というのは真空にしても


当然少なからずそこに気泡はたまる


これを今回学習いたしました。


てなわけで次回抜き作業を行う場合

いろいろ調べて勉強してみましたが

1.レジンは超新鮮なものを使用

2.常圧のアンダーゲートでも抜けるような型をつくる

3.型とレジンはあらかじめ温める

4.ゲートは俺の場合太目でいこう

この4点に注意してもろもろ作業を行ってみたいと思います。



どうですか、

今日は全然面白くなかったでしょう。

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