国産の作法
昨日でしたか、抜屋さんからお見積りが届きました。
なんのてこれの。
パーツ数が11とまた多くなってしまったので
お安くはないだろうなと思ってましたが
やはりお安くはなかった。
一応博士の再販もしたかったので
一緒に蹴り込んでいます。
価格の決定をしたいとは思うんですが
多分前のトイレと同じくらいになろうかと。
それを踏まえたうえでワシャ買ってやってもいいぞ
という方がいらっしゃることを願って
週末に予備予約をとらせていただき
GK化の決定をはかりたいと思います。
予定数に到達すればキット化、
達しなければ永遠に闇の中。
さて、話は変わりますが
僕ね、洋画は大好きです。
邦画はほとんどと言っていいほど見ない。
もう予告の時点でゲンナリしてしまうから。
今もシャークナイトとかデンジャラスランとか
なんかその辺のツタヤの準新作ようやく借りてきて見てます。
ところがね、
AVに関しては真逆ですわ。
洋物はダメですわ。
もうね、なんていうのかな
フゥーフゥー
とか
シーハー
とか
チッ!チッ!
とか言いますよね。
表情もこう一線を越えてしまった患者さんみたいに見えて
もうスッゲー苦手でね。
ほんでよくケツを叩くじゃないですか。
バックでしながら
オウウ・・シーハー
パチーン。
パチーン。
あれ何なんですかね。
女のほうもアーウー!ゆうてますわ。
なんの意味があるんかな、
あれは盛り上がるのかな?
と思ってね、
昔真似したことがあるんです。
同じような体位でね、
向こうもアーンゆうますわ。
もうええ感じに盛り上がってるんですよ。
俺的にもタイミングはここや!みたいなね。
ほんでこう手元にあるケツを叩いてみたんです。
ぱちーん。
「カマーン!」みたいな感じで。
ぱちーん。(イエス、カマーン!)
ぱちーん。(カッマーン!)
ですわ。
ほな女の子ますます盛り上がるどころか
ゲラゲラ爆笑しながらチュポンと抜いてひっくり返り
「それはアカンわーwww」
やて。
結局、向こうは乾くわこっちは萎むわええとこ無しで。
やっぱああいうのは国産の作法でやらなあかんようですよ。