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秘密基地計画 事前調査1

今日あたり探偵ファイルのスパイ日記に載ると思うんですが


BOSSと3日前に急遽決まった秘密基地の現地事前チェック。

武器のチェックもして準備オッケーで

待ち合わせ時間に間に合うように

軽トラに武器積み込んでいざ高速道路へ入りまして。

2つ目のインターで降りる予定が

軽トラで高速道路っつーのをなめてたっていうか

全開でアクセル踏んだら100キロくらい出ると思うんだけど

80キロくらいになるともう車体が無理ってゆうてるんですよ。

左右にヨーレヨーレしてね。

その横をリボーンしたクラウンとかが

音速でバッスーンと追い抜いて行ってくれるわけで

あたしゃハンドルをギュウギュウに握って運転、



怖すぎて次のインターで下車。

しっこジョロリ。

軽トラで高速は無理。



待ち合わせ場所で待ってたら

やがてBOSSが到着、

飯食わせてもらってご機嫌住職なわけです。


ほんじゃ行こうかーなんてことで出発したわけですが、

俺軽トラやからね、

「BOSS、俺軽トラやからね!軽トラやからね!」

としつこく言っとりましたら、

BOSSも気を遣ってゆっくり走ってくれはったんですよ。

ところが1本道で黄色車線なもんで

うしろがどんどんつかえてきましてね、

すぐ後ろにいたやんちゃそうな兄ちゃんのアルファードがもう


ゴイゴイゴイゴイ


俺様のかわいい軽トラを

隙間1センチちゃうんかい

みたいな威圧するわけですよ。

ルームミラーに眉をハの字型にした調子悪そうな兄やん映ってますわ。



前は気を遣ってゆっくり走ってくれるBOSSのメルセデス、

後ろは牙剥き出しで迫るアルファード。


密かに


「ああああ、BOSS、もうちょっとだけスピード上げてくれはりませんか」


と涙ながらに祈りつつ

車は別荘地へと入って行ったわけです。




別荘地の入り口付近は結構建物建っててね、

おお、庭でバームクーヘンとかやれんじゃねーか

とかのんきなことを考えてたんすが

BOSSの車はジャンジャカ奥へ進んでいきまして

全く止まる気配が無いわけで。


このままじゃ隣町へ抜けちまうぜ

と思ってたら今度はBOSSの車が一発で曲がれず、

おまけに腹をゴリゴリ擦りながらじゃないと登れんような坂道を登り出し、

もう周りに木しか見えんようになったところでお車の停車。


???と思いながら車を降りたら


「ここなんだよー。」


やて。


水平に見渡しても

道路幅員確保の為に積まれた積みブロックしか見えん。

上はほとんど崖にしか見えんし、

全体的に林なんてもんじゃない。

森。

1_20130527055242.jpg




「崖じゃないすか。」


「どう?」


「BOSS、なんぼなんでもこれはあかんでしょう。」


「だよねえw」


「ただの山の斜面やがねー。」


「どうしようね、これね。」


「wwww」




とりあえず隣に別荘建てた人がいるから見に行ってみると言われ

そっち方面へ歩いて行ってたんですが

どれかいなーと前を歩いてた俺に


「ここ!ここ!」


と後ろからBOSS。

振り返ってよく見たら

鬼太郎小屋が頭上に。


普通に歩いて見逃す家ですよ。


鳥族ですよ。


01 (1)



もうね、

普通に考えてダメですけど

周り見たら全部誰かの所有地になってて

名前の看板がついてるんですよね。

で、当然ながら誰も家を建ててない。

鳥族以外はな。


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2に続く

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