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面倒くさいは危険

面倒くさいというのは人生最大にして最強の敵になるわけですが

多分に漏れずアタクシも永遠の戦いを挑み続けている一人ではあります。

しかしながら竹内君ほど、もはや敵と戦うどころか

これは憑依ではないかと思われるほど面倒くさがる人もいない。

まあ例を挙げればきりがないですが、

最近だと2ウィークのコンタクトを3ヶ月使ってたんですね。

それだけならケチなのか君はとなるところ

洗浄が面倒という理由で24時間フル装着。

なのでそのうちコンタクトが二つに折れて瞼のずっと奥に入り込んじゃって

あやうく組織化しちゃうところだったそうですが

瞳からずれた時点で違和感あるだろうがと。

やっぱりある程度面倒くさいとは戦わないといけないようです。




先日ですね、例の河童を池に設置する作業もいよいよ現地作業が見えてきましたので

嫌々雑魚とりをしたんですよ。

どこかのドイツ人がもう何でもかんでも池に放流しちゃってて

コイやフナやウナギやはてはグッピーまで住んでる得体のしれない国際交流な池でして

80cmくらいある腹ポヨンポヨンの鯉とかウゲーと言いながら掴んで引き上げて

公園内のもう一個の池に放流してたんですね。

で、ただ泥が凄くて、深いところだと股関節まで埋まっちゃうんで

ちゃんと作業が出来ずにとりあえず大きめの魚だけ掬ったわけですよ。



ほんでまあまたしばらく放置してたら水がいっぱい溜まっちゃってて

泥上げの工事するから水を抜いておいてくれと頼まれましてね、

水を抜きに行ったんです。

前回は水抜きの樋がみつからなくて、水中ポンプでチューチュー吸ったんですが

今回偶然にも泥の中に樋を確認、

これはええわ、これ開けたら速攻で水抜けるぜと

ガバーっと開けたんですよ。

まあ実はそこで「めんどくせえ」と思ったんですね。



これがすべての間違いで。



当然水は勢いよく抜けていきまして

見てたら魚もたまにチュルン、チュルンと吸い込まれていってるんですよ。

まあ数匹くらいなら大丈夫だろうとか、出た「面倒くさい」。

ほんじゃ小魚ってね、群れで移動するじゃないですか。

ちょっとしたフィッシュボールですよ。

それがだんだん近づいてきちゃったと思ったら




ズボボボボボボボ!!!




ゆうて全部吸い込まれちゃって。


あああ!ゆうても遅いですわ。

すでに2発目のフィッシュボールが装填状態で

「あ」も「う」も無い、




ズボボボボボボボ!!!




ひええええ!


すっげえ量の魚が吸い込まれたがねー!



と当然次に心配しなくちゃいけないのは

池の水は水路を通って川に流れ込みますけど

そこまでに悲しいことに住宅街を通り抜ける立地条件で。



心配になって、つーかそんなもんほぼそうなるねんけど

ダッシュで水路追いかけたら

カクカク曲がってるところで内水ハザード発生。

おまけに水路のごみ取りみたいな網が入ってて

そこで水あふれまくって

さっき流れて行ったお魚が


道路にどっさり飛び散ってピチピチピチピチ


あああああー!


青い顔で急いで網引き抜いて

魚を1匹1匹拾ってたら

水が急にあふれたのにびっくりした近所のオッサンが



「コラアーー!ボケーー!!!!」


「あああああああー!!!すんませーんー!!!」



魚飛び散ってるの見て



「なんじゃこれ!ボケエーーーー!!!」


「ああああああー!すんませーーーんーー!!」



めっちゃ怒られました。

だからね、


「面倒くさい」と思ったら
いいことなんてひとつも無いです。

全身から魚の匂いまき散らして帰りましたよ。

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