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もうすぐな。

こないだからうちのじいさんが死にそうなんですね。

実は年明けすぐくらいに一度死にそうになって

病院へ担ぎ込まれて

ドクターが

「心臓止まりそうなんだけど救えそうだから」

なんてことでペースメーカーを入れて回復させたんですよ。

その後いったんは元気を取り戻したわけですけど

すぐに具合が悪くなって、

ごはんはお粥をスプーン2杯くらいしか食べられず

どんどん痩せていって、病院で検査したら

心臓を動かすコウソ?がもうありまへんと。

つまりは自力で心臓動かせないのでペースメーカーが動かしている

いわばサイボーグになっとるわけです。

心臓は強制的に動かされているので血は送られてるんだけど

体の方は「あれ?もう死ぬはずだったのに」みたいな感じで

嫌々付いてきている感じ。

なので本人頭はしっかりしているだけに辛そうにしているわけです。



近年の医療の発達はめまぐるしいものがありますけど

やっぱ寿命ってものはあるようで、

逝くべき時には素直に受け入れて逝かせてあげるのがいいんだろうなと

苦しんでいる祖父をみて思うわけです。

医者は「今死んでもおかしくない」と言うてますので

まあ今週持つか持たないか。

いなくなると大戦の戦争経験者として

「あんなことは二度とやったらあかん」

といつも言ってたじいちゃんの話が聞けなくなるのはさみしいなと思います。


じめじめした話ですまん。

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