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検察局というところ呼び出されたら必ずアレを持っていけ。

みなさんおはようございます。

色々現状がむちゃくちゃでござまして

今も混乱の中におりますがとりあえず日記の更新は再開です。



えー、先日実につまんないことで事件に巻き込まれまして

被害者となってしまいましてね。

で、容疑者はヨンパチで釈放かと思ってたら

検察へ送致されちゃって、拘留も延長されてるんですね。

で、刑事さんから「また検察から呼び出しあると思う」と言われてたんですが

とうとう呼ばれまして行ってきたんです。

時間を指定されてお伺いしますと

入口に屈強な警備員がおりまして

「ここは検察局です。本当に検察に御用なのですか。」

と聞いてくる。

もうすでに入口入った時点で空気が違うわけです。

脳内のBGMも魔王の城っぽくなる。

で、

「検事の〇〇さんから呼び出しがありまして15時のお約束ですので伺いました」

と告げますと

電話しよりますわ。

繋がってラミネートされた地図見せられて

エレベーターで一旦最上階まで上がってここにある待合室で係官が来るまで待機しろと言われます。

へいへーいと返事してエレベーターに乗って言われた場所まで行きますと

待合室男性と書かれたドアがあり、中に入ると2畳ほどの部屋に長椅子が置いてある。

他には何もなく、「犯罪にあわれた被害者の方へ」というパンフレットだけが置いてありますわ。

しばらく待っていますとドアがノックされ

ゲゲゲの鬼太郎みたいな若い子がドアを開け、

「お待たせしました。ご案内します。」と。

検事ってこんな若いんか?と思いながら後をついていくと

一旦下の階に降りて物々しいドアが並ぶ廊下を通り過ぎ、

一つだけ開いたドアの前に到着、中を覗くと

3327_2_1.jpg 

こんな感じになってて

赤いネクタイをした丸メガネの検事さんが立ってお出迎えです。

「お待たせしました。」

と言われて恐縮しつつお返事。


しばらくざっくりとした質問があり、

へいへいと答えていますと30分くらい。

ああ、これだと1時間くらいで終わるなと思ってたら

「ほんじゃ今から調書つくりますね」

と検事さんは言うわけです。

ああ、なるほどなと思ってたんですがこれが実は地獄の始まりで。

検事さんはパソコンに向かって

目の前でタカタカ打つんですけど、ただひたすら打つんですよ。



こっちはそれをボォォォっと待ってる。


ひたすらボォォォォォっとしながら待つ。



ほなだんだん眠くなるんですよ。


タカタカ音が単調に響くわ、部屋の中はやたら片付けられて何も目をやるところがない。

自然と瞼が閉じていって意識が遠のいてくる

あああ・・落ちる・・落ちる・・・となってると


「2番の位置から被疑者は3番へ移動してるんですね?」


と唐突に聞いてくるわけです。

当然こっちは眠りの精の園へ足突っ込んでチャプチャプしてるわけで

その状態から急に呼び戻されるから


ビックゥ!!


となってしまう。

「は、はい!」

ですわ。

とにかくケーサツの取り調べみたいに簡単じゃない。

一個一個腑に落ちないところを納得するまで辻褄合わせにきはるわけです。

寝ちゃうとあまりにも失礼なのでクアー!と目を見開いては

やがてやってくる眠りの精に連れていかれ

もう眠りの園に入ろうとしてたらこっち側に呼び戻される。

2時間が経過してちょっと休憩しましょうなんて言われて

10分の休憩貰ったんですけど

何も飲み物出てこないなからめっちゃのどが渇いててね、

自販機はありますかって聞いたら

「この建物にはありません」

って言いよるんですよ。

もう眼も渇いちゃってるし、のども渇いてるしで

結局トイレで手洗って顔洗って


蛇口から水飲んで


フラフラしながら取調室に戻る。

途中気付いたんですけどあの建物って

悪い人らも取り調べするんですよね。

だからすべてのドアが内側から開かないんです。

逃げられないように。

で、結局その後もフワフワしながら取り調べは続いて終わったのが20時過ぎ。


実に5時間の取り調べですわ。


これからもし被害にあわれて検察へ行かれる方にアドバイスです。


必ず飲み物を持って行ってください。


砂漠レベルでキツイので

俺みたいに便所の水飲むことになります。


 


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