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ブラックデビルが来たんですけども、もう何言ってんのか分かんなくて。


この間来たお客さんなんですが

「ここはどこですか」

「〇〇です」

「というと・・ああ・・南だわね」

「はあ。」

「じゃあマリア様のお墓の近所とか・・マリア様の・・あっ、言っちゃダメ!」

「は?」

「喋っちゃダメ!秘密なのよ!」

「は?」

「どうして喋っちゃったのよアタシ!!!」

いうて凄い涙目になって走り去っていかれました。

誰かに聞かれるとまずい話だったんでしょうか。


えー、なぜそんな話を思い出したかというと

昨日お仕事を頼んでいる音響関係の業者の社長が来られましてね。

まあ年に1回しか会わないんですが

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見た目こんな感じで。

で、去年凄い体調を崩しはって、死にそうになったという話をされまして

そうなんですか、今はよくなりはったんですね?と聞いたら

「世の中は毒が蔓延してましてね」

と始まったんですよ。

「体の具合が悪くなるでしょう。」

「はあ。」

「あれは体に毒が入ったんです。」

「ほう」

「毒は命を奪おうとしますよね。そして薬を飲む。」

「はい」

「薬は毒ですから、毒をもって毒を制するというか毒を体に入れることになる」

「はあ」

「毒が入ると体が分かってますから、体が頑張るんです。毒を倒そうと。」

「はあ。じゃあ薬を飲まずに治したと。」


「いや、薬は飲みました」


「飲んだんかい」


「今は毒に耐えられる体を作ってるんですよ」

「といいますと?」

「野菜は全て生です」

「なるほど」

「そしてお魚とかはね、かわいそうですが生きているうちに食べる。」

「は?」

「命がね、あるうちに。生きてるうちにいただくんです」

「ピチピチしとるやつをですか」


「え、うん、まあ食べるときはもうピチピチしてませんけど」


「死んどるやんか」


「やはりその命がね、僕を助けるちからになるんですよ。かわいそうですけどね」

「はあ、肉とかだと牛殺しながら食べるとかですか」

「牛が痛い痛い言うとるけどね。」

「はあ。」

「それじゃあ今年もよろしくお願いします」

「ええ、こちらこそ」








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