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ケツの穴と工場の扉という話

こう年を重ねるにつれて

特に30代後半から体の衰え、つまり老化は感じているわけです。

感じる老化の中に排泄ストッパーというものがございます。

つまり便意や尿意をどこまで我慢できるかというものですが

その限界ラインが明らかに下がってきているんですね。

かつて若かりし頃の俺様の肛門は

おそらく前田慶次でさえ破ることはできんであろうほどに鉄壁な城門でございました。

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カチグソであろうがビチグソであろうが

滴一滴通すことの無い、マス大山のグーくらいの固さはあった。

ところが40代になってからどうもおかしい。

緩いんですよ。

我慢できないわけではないけれども

かつての余裕がもうないんですよ。

ここまで締めたらっていう安心ゾーンまで締まらない。

いくら工場長に言うても直してくれない勝手に開こうとする扉を

みんなで押さえつけている

そんな感じなんですね。

万が一1人でももうあかんって外に出そうもんなら後ろの奴らは

「あかん、俺も俺も」いうて一気に飛び出してくる空気がある。

つまり45歳になると、便意が来ると0.1ミリの余裕もなく

トイレの個室にウサインボルトも真っ青のスピードで

飛び込んで便器に座る必要がある。

分かりますか。

何でこんなことを言うかというと

先日品川駅の新幹線改札を抜けたところのトイレに行ったら

トイレの入り口から外に超すごい列ができてましてね。

男性用トイレにできている列はウンコ列じゃないですか。

あんなん絶対無理やわと思って見てたんです。

俺があの立場なら「うあー」と一言叫んで

パンツ下して飛び込んで小便器にしゃがんでやってしまうんちゃうかと思うんですよ。

人が見てるとか見てないとかじゃない。

もう工場の扉がもたないんです。

レール外れてもて扉ブランブランですよ。

従業員たちの自責によって辛うじてギリギリ耐えてるだけだから。

なんなら手洗い場にやってしまいそうですし、

そこも埋まっていたら用具入れの中にあるバケツでもええ!ってなるかもしれん。

そう思うとですね、

女性用トイレとかもうバカみたいに列ができてますけど

あの中に一人か二人「あー」言いそうな人おるんやろなと。

バケツでもなんでもええ!とかなってる人おるんやろなあと

まあそんなこと考えながら列を眺めて新幹線乗りました。

ブラブラの扉をエアロックレベルに戻す方法は無いもんですかね。


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