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趣味に対する絶対のルールとお勉強について

人間何かを始めるってのに遅いなんてことはないわけです。


俺だって今からフィギュアスケートを始めようと思えばできる。

別にやりたくないからせえへんだけでな。

ちょっと前にうちの職場のある偉い人(オッサン)が聞いてくるんです。

小川よハーレーってやっぱいいか?と。

ハーレーはいいと思うし、いいと思うから4台目のハーレー乗ってんだけども

その偉い人にバイクのイメージが無いんですよ。

なので大型二輪免許持っていましたっけ?と聞いたら

いや持ってないのだが、もうええ歳になって来たので

乗れなくなる前に乗っておきたいなあと思うんだ

なんてことを言いなさる。

まあバイクなんて趣味のもんだから、絶対のルール


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「口は出さない」


は守る。

話はそれますがバイクやバイクのカスタムに限らず

車であったりガンプラや造形の作品に対し

「なんじゃこりゃ」「ここをこうすりゃいいのに」と心の隅で思っても絶対に口にしてはいけない。

その人が自分なりに考えてこれでいいと思ったものを晒しているわけですから、

どんなに丁寧に疑問投げたところでそれは作者への否定でしかない。

「じゃあお前が自分のでそうせんかいボケ」って思われるだけですからね。

特に昨今、女性モデラーや女性造形師が増えましたが、

彼女たちに「教えてあげよう」的なのは論外です。

これは趣味に対する絶対守らなきゃいけないルール。



そんなわけでバイクについては黙っていた。

ほんで1か月経った先日、

「おう小川」

「はいはい」

「大型二輪免許取ったぞ」


まじか。


これは非常にうれしい。

非常にうれしいがここで注意。

気分的に同じものが好きな人が増えた感から高揚するが、

このバイクがいいとか、これがかっこいいとかかまっちゃいけない。

自分の考えを押し付けちゃいけない。

なので話をつなぐために

「どんなバイク買おうと思ってるんですか?」

と尋ねる。

「やっぱりハーレーがええな。前にごっついカウル付いたやつ」

「なるほど。ハーレーは人気ですね。(ストリートグライドですねとかはあえて言わない)」

「ハーレーっていいか?」

「僕は好きですね。国産には無い面白さはありますね」

「そうかあ。」

これ以上は言うまい。これ以上は言うまい。

ご本人が好きなものを選ぶがよろしい。

聞かれたことだけに答えよう。

「ハーレーは高いんやろ。お前のタイプは100万くらいすんのか?」

「え・・??お安くはないですね。ご予算どれくらいですか?」



「そうやのう、今80万くらいは出せるで」



あ、真っすぐこっち見てる。

オッサンが真っすぐこっち見て答えを待ってる。

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「お前先に値段くらい調べてこいや」
とは口が裂けても言えない。



「も、もうちょっと要るかもですねえ」

「まあ週末店行って気に入ったら買うわー。100万くらいは要るかもなあ」



「気に入るのがあるといいですね~」



多分年明けにレッドバロンあたりで騙されて

凄い古い国産の100回くらい転倒して

フロントフォークとハンドルが明後日の方向向いて

軸がくの字型のアメリカンに乗っている気がしてなりません。

もちろんそれはそれで間違いでは無いですが

やっぱり趣味は趣味で


やるならそれなりの
お勉強っつーのは大事です。





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