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内視鏡大腸検査に行ってきましたレポート

えー、行って参りました総合病院での内視鏡検査。


まあケツから血が出てるってことは大腸からの出血ってことでございますから

あんまり調子が良いというわけではなく

ある意味死を意味することのほうが多いわけですし、

ゴッドスピードのホイール交換をするという宿命がありますので

嫌々ながら行って来た訳です。

まあうちのお客さんは40代が多いので

近日中に同じ目に会う人もいるかもしれませんということで

詳しくレポートしてやろうと思っているわけでございます。

ではどうぞ。


えー、9時には来いよといわれてまして

8時半に病院に到着いたします。

予め渡されていた資料に従い

前日は白かゆしか口にしておらず超空腹状態で

IMG_5787.jpg

この絵を見ながら20年前の検査を思い出すわけですが

あの時は麻酔を打たれての検査でしたのでほとんど覚えていないんですよ。

痛いとかいう記憶が無い。

しかしわざわざ難関とか書きやがっているせいで若干構えるじゃないですか。

おいおい今回麻酔無いから痛いのかもしれないなとか。

右下のナースの絵が何の癒しにもならず軽くいらだちながら内視鏡室前にいきますと

めっちゃおるんですよ。


オジイとオバアが。


15人くらいいる。


え、こんなおるんかいなと思いつつ

愛想の悪いオバハンナースに予約表を渡し、

黙って廊下の椅子に座っていると

少し遅れて結構美人の女性がやってきて受付を済ましている。

やがて愛想の悪いオバハンナースが

「ハイみんな集まってー」とサラ番の食堂のオバハンみたいな声でみんなを集め、

こういうわけです。


「今日は人が多いのでみんな一斉に下剤飲んでもらいます!

出したものが透明になった人から検査します!

透明にならなかったらどんどん遅くなるから頑張って!」


まさか病院で競技が始まると思っていなかったわけですが

そう言われりゃしょうがない。

頑張るしかないわけです。

一応説明すると、1.8リットルの下剤を渡され

それをチビチビ1時間かけて飲む。

そのうちトイレに行きたくなるので行って出す。

一回行きたくなると結構続けて便意がくるので

それが4回目になったらあたし等を呼んで「見せろ」

で、透明になったらケツに黒くて硬くて長いやつをブチ込んでやるぜ


とまあそういうシステムです。

ただ、今回はすごい人数が多いので

もう予約の時間なんか関係ねえ、大腸綺麗になったやつから検査だから

さあお前ら競い合えっていうわけです。


で、すぐに目に前に

IMG_5789.jpg

ドン、と置かれた下剤。

この1.8リットルを1時間かけて飲まねばならん。

20年前あまりの不味さでギブしたけれど今回は飲めるだろうか

と思いながらコップに注ぎ一口飲んでみると


なんじゃこりゃ、アクエリアスじゃねえか!


でございまして、

こんなもん夏やったら何本でも飲んだるわと俺突然超強気。

スマホのアラームを5分でセットしてコップ一杯ずつ飲んでますと

45分くらいたってようやく第1便のチャイム。

おおおお、とトイレに駆け込む。

そして第2便、第3便ときて

とうとう第4便。

ここから検査室のトイレでナースに自分の排泄したものを見せなくてはならない。

ところがさっきまでいたオバハンナースがおらず、

ちょっと小太りの身長150くらいの

まあいわば俺の超好みのかわいいナースがおりまして

すみません、4回目出たので見てくださいとお見せする。

彼女は首を伸ばして便器の底を覗き込み

「ふーん・・あと少しですね!」

と言う。

わかりましたと待合室に引き上げたんですけど

すぐに第5便の案内が来まして、あああああ!とトイレに小走りで行きよりますと

一人だけおった若い乙女も同時に検査室のトイレへ向かうわけですよ。

検査室のトイレって男性も女性も無いんですよ。

二つ並んだ個室にほぼ同時に入ったんですが

もうなんつうんですかね、

音とか超アリーナで聞こえてしまう。

俺もちょっと遠慮気味に肛門を緩めるわけだけども

出てくるのは透明なシャブシャブのアクエリアスですからね、

「ブリブリ」とかじゃなく

「ジョーーーーーーーッ!!」って出よる。

そやけど隣は乙女、ちょっと遠慮せんといかんがなと

ゆっくりゆっくり力抜いてたら

ジョッっていってまいそうになって

あわてて閉めるんやけど、でもださなあかんしで緩めてと繰り返した結果



ジョッ!ジョッ!ジョッ!ジョッ!



ってじゃりんこチエの歌みたいになって

ああちくしょう恥ずかしい!って思ってたら

乙女の個室から



ジョッ!ジョーーーーッ!ジョッ!ジョ!



って聞こえてきて

お互い気を遣いあっていたのかと少しうれしくなるとか

軽いカオスになっているわけです。


まあとにかくとっとと排泄物を透明にすれば

予約した順番に関係なく検査してもらえるわけで

もっかいあの小太りナース呼んできましたら

オッケーですね!とのことで



俺検査一番乗り。



じゃあ小川さん、紙のパンツ履いて着替えてきてといわれ

更衣室で検査の格好に着替え内視鏡室に行きますわ。

チラッと横見たらもうミイラみたいな爺さんに胃カメラ突っ込んでるとか

よく見たら部屋のあちこち軽く仕切ってるだけで

胃カメラ刺しまくっているわけですよ。

野戦病院みたいな状態の真ん中に寝かされると

俺より若いドクターなんか内視鏡専門マンかなんか知らんがやってきて

「じゃあやりますね、いきまっせ」

と説明もくそも無い、俺のケツ広げてなんかヌルヌルしたもんを

大事なアナルに塗ったかと思うと

大げさではなく


指二本を


指二本を



指二本を



ニパッと入れて



軽く入れたり出したりニッパニッパして



「ほんじゃカメラ入るねー。」


って冷たい硬いカメラを突っ込んできやがりまして。

グイグイ押し込んできててそれが冷たいから

今どの辺りって分かるんですよ。

そこで思い出す、あの3つの難関。

そやけど感覚からするととっくに第1の難関が過ぎている。

カメラマンはホイホーイって感じでゴイゴイ入れていってるんだけど

こっちは何が何やらわからんので


「第1過ぎましたか!第1は!」


って聞いたら


「ん?第1?なんそれ?」


「渡された紙に書いてあった難関!」


「あー、第1は過ぎたよお~。今から第2ね~。空気入れるね~」


シュカーーーーーって言う音が聞こえたのか腹部から響いたのか分からんが


おっ、お腹イテエエエエ!!!!


思わず「イーテテテテ」と言うと(パンフに痛かったら言うてねと書いてあった)


「ここはちょっといたいかもね~」




知らん顔でさらに押し込みやがる。


「ハイ通過~」


といわれてほっとするもつかの間、第3に来たらしく

また空気を

シュッカーーーーーー!!!


images.png

ギギギギギギギー!!!

おなかイッタアーーーーーイ!!!

容赦なく空気を入れられ腹がバルーンアートの風船みたいになっとる。

「はい、到達~。じゃあゆっくり見ながら抜いて行くねえ~」

「は、は、はい」

で、そこからも空気入れたり抜いたりしながらゆっくりゆっくり戻してこられ


「じゃあここで最後ちょっとしんどいよ」


いうてもう出口ってとこでずぼっと押し込まれ

カメラをユーターンさせて出口を見てる。


俺目ん玉出てまいそうなくらいひんむいて我慢。


その後無事に抜いてもらって終了。


足元フラフラになってみんながまだアクエリアス飲んでるところに戻り

着替えてそのまま内科の診察室へ移動。

しかし呼ばれるまで待たねばならんわけですが

その、俺の体内にまだアクエリアスが残っているんですよ。

それとあのカメラマンが容赦なく注入した空気と。

なのでじっと待っていられない、

トイレに駆け込み個室に座る。

ほんじゃもう


俺発射しちゃうぜっつーくらいプーが出る。


アクエリアスと混ざって
まるでケツからグレートムタの毒霧。


トイレの個室で一人毒霧。


とか何とかしてましたら呼んでいただき

検査の結果をお伺いするわけです。


でまあ、結果は



異常なしってことでした。



めでたしめでたし。
















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