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卒アルから始まった恋の悲劇

アタクシのやってるお仕事はジャンルで言うと暗殺部隊なんですよ。


なので農民あがりの鍬持った農兵を1000人もらうより

服部半蔵1人が欲しいわけです。

半蔵1人でいい。

それがなぜ分からん。

カスタムすればいいだと?

お前らカスタムベースっていう言葉を知らんのか。

GTRをカスタムすればかっこよくなるし速くなるわ。

けど軽四バモスをいくらいじってもバモスや。

それがなぜ分からん。

軽四100台渡されて鈴鹿に連れて行って



「さあ小川、優勝せんと殺すぞ」



って言われてもエンジン飛び出して終了やねん。

それがなぜ分からん。

お怒り真っ最中ですがみなさんのご機嫌はいかがでしょうか。

本日のアウダーチェです。



さてさて。

小川をかわいがってくれた先輩方ってわりとたくさんいらっしゃるんですが

ヨネちゃんっていう人がおりましてね。

慎重派190cm、体重100キロ

顔が

IMG_6374.jpg

こんな感じでね。

自分より5つ年上だったんですが

もう見た目完全に本職さんだったんですよ。

で、アタクシが19歳の頃に出会ったんですけど

ずいぶんかわいがってくれて愛車のカマロ(マフラー直管)に載せてくれて

あちこち連れて行ってくれました。

そんなヨネちゃんの悩みと言えば彼女がいないことでして

ある日アタクシの家に遊びに来た時(両親は俺がやくざに何かされてると思ってたらしい)

卒アルを見せてくれというわけです。

いいすよと見せた中からミズホちゃんという乙女を見つけまして

この子超ヤベエと。ほかのページも見ないでミズホちゃんだけを脳スキャンしている。

よほど気に入ったのか1時間くらいミズホちゃんを眺めて帰っていったんですが

数日後にミズホちゃんを紹介してほしいというわけです。

まあ知らん子でもなかったので言うてみますとお伝えし

ミズホちゃんに言うと快諾していただき、

最初は電話番号を教えあって何度か二人は電話でお話したそうでね、

何回かやり取りがあって、二人は出会うことになり待ち合わせをしたと。

待ち合わせの時間にヨネちゃんは遅れないように早くいって

愛車のカマロで待っていた。


「ほんで俺車でまっとったんよ!」

「ほう」

「ほなお前、向こうから来よるわ。ミズホちゃんがよ。」

「来ますわな」

「ほんで俺緊張させたらあかん思ってニコニコわろて車降りたらの」


「おお、とうとう。」



「俺の顔見てどんどん青ざめていきよんねん。」



「えww」



「周り暗かったけど分かるわいや、殺人鬼が出たみたいな顔よ。」

「wwww」

「ほんで俺見た目はこんなんやけどいうて言おう思ったらの、


なんも言わんと走って逃げていきやがってよ!」


「wwwwww」


「俺カマロで追いかけたんよ」


「直管カマロは余計怖がるがなw」


「ほんで追いついて話聞いてくれいうたら、警察呼ぶ警察呼ぶ言いやがってやな」


「(腹筋崩壊)」


「ほんでお前、家に帰ってから電話したら親父が出てよ」


「うん」


「娘に近づくな!警察に言うぞ!や。」


「なんもしてないのにwww」


「ほんでいや話を聞いてくれ、俺はあの子に惚れているんやいうてこっちも必死よ」


「聞いてもらえたんすか」



「切られたがな」



「www」


「それからお前電話番号変えられて繋がるかいや!」


「wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」



ヨネちゃんええ人なんですけど

ほんまに見た目で損してるなあと。

今は結婚して子供もいて先日仕事中にパチンコ行ってるのばれて


無職です。

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