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ポンコツ邸がお寺だったので除夜の鐘について聞いた

さあクリスマスも終わりましてですね、


もう後は年末を迎えてお正月を迎えて

新しい年に突入するわけです。

この年末年始はたぶん酒飲んで干物食って寝るだけだと思いますが

うちのポンコツの事故車のほうがですね、

自宅がお寺さんなんですよ。

ただ本人はお経の一つも知らないっていうまあ別にいいんですけど

そういやお前、除夜の鐘ってやるのかと聞きました。

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そしたら、「ああやりますよ」と。

「毎年手伝いやらされます」と。

「ほほう、お手伝いとはあれか、108回数える係か」

「ああ、うちはテキトーです。」

「は?」

「全然数えてないです。」

「え?」

「気分でやりますからね、150回くらい叩いてると思います」


そんなんでええんかい。


「ほなお前、今年はガキの使いが面白くなかったとかいう理由で5回だけにしようとか」

「5回だとばれますからね、もうちょっとやるんじゃないですかね」


そんなわけで田舎のお寺の除夜の鐘を数える行為はやめましょう。


あいつらテキトーに叩いています。



おもちゃ王国サードアイと干物とアラジン

来年度にまたちょっと気が狂ったようなイベントをやったろうと思っていまして


バイクディーラーさん関係を回ってましてね、

その流れでサードアイにも寄ったんです。

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個人的にはバイク関係のイベントでサードアイは外せないから。

で、いつも忙しいので予め電話してから行ったんですけども

なんていうんですかね、

サードアイはアタクシにとっておもちゃ王国なんですよ。

お店はカスタムペイント屋さんで

俺が塗ってもらったつーと前に乗ってたブレイクアウトのリヤフェンダーだけなんすが

このお店にペイントが目的で来たことがほぼほぼ無い。

兄弟でやってはるんですけど、

話が面白くて毎回来てるわけです。

今回はそのイベントのことで行ったんですけど

イベントの話は「いくいくー」で正味1分で終わり。

後は釣りの話。

で、そんな中干物の話になりましてね、

「小川さん、干物好きなんやね」

「好きですよ、あれはおいしい」

「実は干物の秘密兵器を見つけてやね。」

でた秘密兵器。

サードアイに来ると毎回出てくる何かの秘密兵器。

遊ぶことに全力サードアイ。

それがこちら

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ロースターつうんですよ。

トースターではなくロースター。

「これで干物焼いたら外がパリッとなって中の汁が漏れないのでジュワッジュワよ。」

そんなん聞いたらもう無理ですよ。

お土産の干物もらっちゃってニコニコ笑いながら

夕方に

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近くのジョーシンでご購入。

6000円くらい。

何しろ次の日千葉県は勝浦のクミラ水産から

超おすすめの干物が届くからだ。


で、昨日いよいよ干物が届いていましたよ。

キンメダイ、アジ、サバ。

ロースター始動したわけですけど

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両面をビシッと焼くので表面がパリ。


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中のおつゆが外に漏れない。

なのでめちゃめちゃジュウシイ。

もともと旨いであろう勝浦の干物が最高級の仕上がりでご登場。

今まで炉端焼き器で焼いてたんですけど

とにかく煙がすげえ、部屋は豪グサ、

肝心のおつゆはダダ漏れ

なんてありさまでございましたが

このロースター、


匂い漏れ無し。


タイマー付きでチンいうてくれるので安心。


洗うのもパコパコっとカバー外れるので簡単。


なにより炉端焼きマシーンの数倍はおいしく出来上がる。



まさに秘密兵器。



勝浦の干物とロースター、最強の組み合わせ。



ちなみに地元の同級生の会社が作ってるアラジンっていうトースター。

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別に気にもしてなかったんですが

サードアイ曰く、

これで焼いたパン食ったらもうそれ以後普通のトースターのパンなんぞ



食えん。



とのこと。

買うしかないやろ。

まあそんなことで楽しいおもちゃ王国サードアイでございました。









RPGの世代格差

ゲームというのはいつの時代も人気でございますね。


今はもうスマホのパズルしかやっていませんが

こんなアタクシでもゲームはやっていた。

特に好んでやっていたのがドラクエ、FFなどのRPGでして

ドラクエⅡの衝撃はなかなかのものでした。

ご存じのとおり小学生の時はファミコンを買ってもらえませんでしたので

やがてある程度金を持ってきて自分で本体購入して狂ったようにやりこんだわけです。

で、先日ゲーム好き乙女とRPGについてちょっとお話する機会があったんですが

「セーブが面倒くさい」

などと言いよるわけです。

セーブが面倒くさいと。

ちょっとまてコラですよ。

俺と同年代の方は分かると思います。

セーブにどれほどの神経を注いでいたのか。

必死でダンジョンで戦って画面黄色になってふらっふらで教会にたどり着き

神父に話しかけ、復活の呪文を教えてもらう。

それを『復活の呪文ノート』に書き記す。

翌日ゲーム再開するぞとその復活の呪文を一文字ずつ入れていく

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復活の呪文ノートを見ながら入力していく。

そしたら出てくる

じゅもんがちがいます

もうね、

前のめりに倒れるしかない。

大きい声で

「うそやん!うそやん!うそやん!」

と叫び、縮んでゆく毛穴を感じながらもう一度確認しながら入力する。

じゅもんがちがいます

ね。

あの画面黄色にして潜り抜けてきた苦労がまさに水泡ですよ。

それが自動でセーブされるようになったとき

どれほど俺らは喜んだか。

リセットボタンを押しながらスイッチを切るとかルールはあったが

復活の呪文ノートは不要になったわけです。

そんな歴史を経てきたのにセーブが面倒くさいとは貴様なめてんのかと。



で、ひとしきり文句を言いましたが話は続く。

戦闘中に4人のコマンド入力がどうのこうのと言うので

「みんながんばれ」ちゃうんかいと申し上げたところ


「は?」


「ん?みんながんばれでええやんけ。レベル上げの時はガンガンいこうぜとか」



「うそやん!!あれ使う人がおったなんて!!!!」


「え」



「信じられへん!!!!!ショックヨ!カルチャーショックヨ!」



まてまてまてまて待たんかい。

もともとずっとコマンド入力して来て

それがドラクエⅣで初めてAIが導入されて

俺らは、いや少なくとも俺は

なんて便利な世の中になったんだと、

それからはボス戦以外はずっと「みんながんばれ」やがな。

と説明したんですが


あんたはロールプレイングゲームを全く楽しんでいない!


と一蹴されてしまいました。



みんな使うやろ?

「みんながんばれ」使うやろ?

「ガンガンいこうぜ」使うやろ?


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趣味に対する絶対のルールとお勉強について

人間何かを始めるってのに遅いなんてことはないわけです。


俺だって今からフィギュアスケートを始めようと思えばできる。

別にやりたくないからせえへんだけでな。

ちょっと前にうちの職場のある偉い人(オッサン)が聞いてくるんです。

小川よハーレーってやっぱいいか?と。

ハーレーはいいと思うし、いいと思うから4台目のハーレー乗ってんだけども

その偉い人にバイクのイメージが無いんですよ。

なので大型二輪免許持っていましたっけ?と聞いたら

いや持ってないのだが、もうええ歳になって来たので

乗れなくなる前に乗っておきたいなあと思うんだ

なんてことを言いなさる。

まあバイクなんて趣味のもんだから、絶対のルール


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「口は出さない」


は守る。

話はそれますがバイクやバイクのカスタムに限らず

車であったりガンプラや造形の作品に対し

「なんじゃこりゃ」「ここをこうすりゃいいのに」と心の隅で思っても絶対に口にしてはいけない。

その人が自分なりに考えてこれでいいと思ったものを晒しているわけですから、

どんなに丁寧に疑問投げたところでそれは作者への否定でしかない。

「じゃあお前が自分のでそうせんかいボケ」って思われるだけですからね。

特に昨今、女性モデラーや女性造形師が増えましたが、

彼女たちに「教えてあげよう」的なのは論外です。

これは趣味に対する絶対守らなきゃいけないルール。



そんなわけでバイクについては黙っていた。

ほんで1か月経った先日、

「おう小川」

「はいはい」

「大型二輪免許取ったぞ」


まじか。


これは非常にうれしい。

非常にうれしいがここで注意。

気分的に同じものが好きな人が増えた感から高揚するが、

このバイクがいいとか、これがかっこいいとかかまっちゃいけない。

自分の考えを押し付けちゃいけない。

なので話をつなぐために

「どんなバイク買おうと思ってるんですか?」

と尋ねる。

「やっぱりハーレーがええな。前にごっついカウル付いたやつ」

「なるほど。ハーレーは人気ですね。(ストリートグライドですねとかはあえて言わない)」

「ハーレーっていいか?」

「僕は好きですね。国産には無い面白さはありますね」

「そうかあ。」

これ以上は言うまい。これ以上は言うまい。

ご本人が好きなものを選ぶがよろしい。

聞かれたことだけに答えよう。

「ハーレーは高いんやろ。お前のタイプは100万くらいすんのか?」

「え・・??お安くはないですね。ご予算どれくらいですか?」



「そうやのう、今80万くらいは出せるで」



あ、真っすぐこっち見てる。

オッサンが真っすぐこっち見て答えを待ってる。

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「お前先に値段くらい調べてこいや」
とは口が裂けても言えない。



「も、もうちょっと要るかもですねえ」

「まあ週末店行って気に入ったら買うわー。100万くらいは要るかもなあ」



「気に入るのがあるといいですね~」



多分年明けにレッドバロンあたりで騙されて

凄い古い国産の100回くらい転倒して

フロントフォークとハンドルが明後日の方向向いて

軸がくの字型のアメリカンに乗っている気がしてなりません。

もちろんそれはそれで間違いでは無いですが

やっぱり趣味は趣味で


やるならそれなりの
お勉強っつーのは大事です。





冬の寒さとブレない西部劇

寒い寒い冬になってしまいましたね。


こうなってくると非常に困るのがバイクです。

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バイクは気持ちいい、面白い。

しかし大敵が気温でございます。

夏は走っている間はええけど、信号で止まると灼熱地獄、滴る汗。

しかし

しかしだ諸君。

この気温一桁の極寒状態になってしまうと

走り出した時、体感的寒さは実際の気温よりもはるかに低いわけです。

かつて元気だったころはジャンパーひとつ羽織ってぶっ飛ばしていましたが

もうさすがにあかん。

震えあがってしまう。

凍えて意識が遠のく。

そこで登場したのがヒートマスターつうね。

以前はヒーテックとかいう名前でしたがユニクロに負けたとかでお名前変更。

それがこちら。

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バッテリーにコードが繋がっていて

スイッチ入れたら10秒で服の中は常夏になる。

あとは半キャップにグラサンだと冷風にさらされ

肉が引きちぎられるような痛みの後

感覚がマヒしてしまい笑うことも困難になるわけですよ。

なのでそこはフルフェイスのヘルメットでカバーする。

まあ冬はこれで完璧になるんですね。



さてここで思い出していただきたい。

うちの先生がフリーウイラーに乗ってまして

三輪だからヘルメットいらない。

おまけにほら、俺にとってこれは馬だとかなんとか言うてましたよね。

西部の草原を走っているイメージなんだとか。

で、もうさすがに寒いでしょ。電熱ウェア着たらあったかいですよって言うたら


「そんなもんお前みたいな軟弱者が着る服じゃ」


とか言う。

顔面はどうですか、もうさすがにフルフェイス・・


「別に寒いとか思えへん」



・・・。

好きにせんかいな。


で、先日むちゃくちゃ寒い日にたまたま走っているところを見たんですが


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こんな西部劇の銀行強盗みたいな格好で走ってました。


どんなに気温が下がっても

西部劇を貫くブレない姿はある意味尊敬に値しますが

その前に


バンダナを口に巻いてるあたり



ほんまは凄い寒いんやろな



と。

無理せんでええのに。